Product Details
ISBN 10 : 4838732341
Content Description
リクルート、ライブドア、LINE、ZOZO。最先端企業に引き抜かれ、個性の強い経営者の横で戦ってきた著者が初めて語る人生哲学。99%の「やりたい」ではなく、1%の「やる」側になるために。30万人の心を震わせた息子への手紙。
目次 : 第1章 自分の人生に乗れ―人生でもっとも大切な「自分軸」の作り方(君は「やる側」か、「やらない側」か/ 99%の「やりたい」ではなく、1%の「やる」が夢を叶える ほか)/ 第2章 なぜ君は学ぶのか―成長を止めない学び方(世界が色褪せて見えるのは、自分のメガネが曇っているから/ 大学は行く価値があるのか?学歴とは何か ほか)/ 第3章 子育てで自分を育てる―人生を鮮やかにする家族の考え方(家族と過ごせる時間はほんの一瞬/ 子育てに「意味」はない ほか)/ 第4章 生きた証明となる仕事をしろ―刺激と自由を与えてくれる働き方(仕事は人生を幸せに生きるための仕掛け/ 君は何になりたいんだ? ほか)/ 第5章 男であることを全うする―自分の器の作り方(生きること自体を目的にしない/ 自己犠牲こそが人の器を広げる ほか)
【著者紹介】
田端信太郎 : 「Twitterブートキャンプ」プロデューサー/オンラインサロン「田端大学」塾長。1975年石川県小松市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン「R25」を立ち上げ、2005年にライブドア(現LDH)に入社。livedoorニュースを事業責任者として統括し、ライブドア事件後では経営再生をリード。2010年からはコンデナスト・ジャパンで「VOGUE」「GQ」「WIRED」といったメディアのデジタル化を推進。2012年からは、NHN Japan(現LINE)で執行役員に就任し、その後、上級執行役員としてLINEを活用した広告や販促、CRMといった法人ビジネス全般を統括。LINEの東証上場を経て、当時の前澤友作社長からの招聘により、株式会社ZOZOに入社。執行役員コミュニケーションデザイン室長として、ZOZOと前澤社長を個人と法人の両面からブランディングやコミュニケーション戦略に携わる。2019年12月末に退任して以降は、TwitterやYouTubeなどを軸に経営者個人やビジネスパーソンの発信力・影響力に向けたコンサルティングを展開。さまざまな企業の顧問にも就任している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
読書ニスタ
読了日:2023/04/30
キタ
読了日:2025/05/15
キタ
読了日:2024/10/12
てってけてー
読了日:2023/06/05
いれち
読了日:2025/02/22
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

