発見!ユダヤ人埴輪の謎を解く

田中英道

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784585222521
ISBN 10 : 4585222529
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
追加情報
:
184p;18

内容詳細

戦後、日本文化が朝鮮、中国文化から来た、という考え方を研究者に植えつけられ、秦氏は新羅出身であるとか、中国からやって来たと、一般に考えられているが、そうではないのです。なぜDNA鑑定で、日本人がユダヤ人に近いD2があるのか。それがユダヤ人埴輪の存在で、初めて跡付けられました。どうして日本人と朝鮮、中国の文化とが異なるのか、わかったのです。

目次 : 第1章 人物埴輪とは/ 第2章 人物埴輪は東国に多い/ 第3章 帽子、美豆良、顎髭を持つ人物埴輪の謎/ 第4章 遺伝学が明らかにする日本人とユダヤ人の共通性/ 第5章 日本に存在したという「秦王国」/ 第6章 秦氏を重用した雄略天皇/ 第7章 千葉県・芝山古墳から見えてくる東の大国/ 第8章 宍犬にあった日本国/ 第9章 東国の真の姿/ 第10章 多胡羊太夫をめぐる謎

【著者紹介】
田中英道 : 1942年生まれ。歴史家、美術史家、東大文学部卒、ストラスブール大学Ph.D.。東北大学名誉教授、ローマ、ボローニャ大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • shinshin2638 さん

    この表紙写真の人物埴輪が、著者曰くユダヤ人を模したものだという。著者曰くユダヤ人が古代に大量に押し寄せ、関東に定住し後に西日本の移動して秦氏になったという。秦氏は景教(キリスト教ネストウリウス派)であってユダヤ教徒ではないと思うのだが。。。最初に人物埴輪=ユダヤ人という前提で議論を進めているから史料読解も全部そう思えてくるのだ。トンデモ本によくあるケースだ。ユダヤ人と日本人のDNAが近いということが書かれているが、だからといってユダヤ人が古代日本に来た証拠にはならないだろう。まぁ「物語」としては面白いか。

  • 新父帰る さん

    正直物足りない感が残った。ユダヤ人埴輪を前提に渡来人としての秦氏一族を語る趣旨だったようであるが、秦氏について、期待したほどの深堀もない。著者の推論と感想が織り交ざった感じで、文献的史料の根拠も他の研究者の引用するだけで明確な説明に掛けているという印象だ。秦氏一族の研究ならば既に多くの著書が出ているので、もう少し埴輪に焦点を当てて、じゅっくり取り組まれたら良かったのではないか。司馬遼太郎だったかは忘れたが、秀吉から命じられて家康が関東に移るときにユダヤ人が既にたくさんいたということを思い出した。

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田中英道

1942年生まれ。歴史家、美術史家、東大文学部卒、ストラスブール大学Ph.D.。東北大学名誉教授、ローマ、ボローニャ大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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