人生の勝負は後半にあり 中高年起業のすすめ　全国51名の成功事例を添えて

２１世紀が起業家の時代になる時代観、起業家の人生設計、起業家の経営戦略、起業家に欠かせない森信三の言葉の解説と、実際に起業家として成功した５１名の紹介。

目次 : 第１章　２１世紀はなぜ起業の時代と言われるのか（ジョン・ネイスビッツの忠告は当たっている/ 誰でも起業家になれる時代になってきた　ほか）/ 第２章　起業家の人生設計（所属価値から存在価値への価値観の意識変革/ サラリーマン根性から事業主（オーナー）魂の持ち主へ　ほか）/ 第３章　起業家として成功するための人生戦略（人生戦略とは何か/ 生きる目的の明確化　ほか）/ 第４章　森信三の言葉に学ぶ（森信三の言葉が事業主の心を捉えるのはなぜか/ 「人生二度なし、これ人生における最大最深の真理なり」　ほか）/ 第５章　中高年起業家の全国５１名の成功事例と成功則（「東大いちょう会」塾経営者・阿部孝男氏/ 「出版研究センター」主宰者・林幸男氏　ほか）

【著者紹介】
田中真澄 : 昭和１１年（１９３６年）福岡県出身。東京教育大学（現・筑波大学）卒業。日本経済新聞社、日経マグロウヒル社（現・日経ＢＰ社）を経て、昭和５４年（１９７９年）独立。ヒューマンスキル研究所を設立、所長に就任。以来３５年間、社会教育家として講演・執筆に活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

田中真澄

１９３６（昭和１１）年福岡県生まれ。東京教育大学（現筑波大学）卒業。日本経済新聞社、日経マグロウヒル社（現日経ＢＰ社）を経て、１９７９（昭和５４）年独立、ヒューマンスキル研究所設立。以来、今日まで、社会教育家として講演、執筆を通じて多くの人たちにやる気を起こさせ、生きる勇気と感動を与えている。著書９

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