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内容詳細
この人のヴォーカルはいつ聴いてもグサリと突き刺さってくる迫力に満ちている。70年代前半のフォーク全盛の日本で、これだけソウルを感じさせる歌声を聴かせた歌手がほかにいただろうか。R&BそしてR&Rの熱っぽさがひしひしと伝わってくる一枚だ。(康)(CDジャーナル データベースより)
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