異修羅 9 凶夭増殖巣 電撃の新文芸

珪素

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784049154665
ISBN 10 : 4049154668
フォーマット
出版社
発行年月
2024年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
クレタ ,  
シリーズ
:
追加情報
:
356p;19

内容詳細

絶対なるロスクレイ亡き今、趨勢は大きく逆理のヒロトへと傾いた。一方、キアとツーは黄都の大敵として認定されてしまう。増殖する脅威に対抗するすべは、もはや別の脅威でしかなく‥‥。

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読書メーターレビュー

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  • 眠る山猫屋 さん

    ロスクレイの死後、混乱の極みに陥る黄都。生き残った二十九官たちは、ある者は暴走しある者は腹を括る。そんな中、今回の主役はツー、キア。そしてウハク。王都から自称魔王の認定(冤罪w)を受けた少女たち。無敵のツーはシャルクと、キアはメステルエクシルとの戦いへ。大人なシャルクはともかく、復帰したメステルエクシルの毒ガスから核まで行使した科学攻撃は苛烈、最後は残酷なメンタル攻撃まで・・・。そして最後の数ページでは、最悪の“あの人”まで帰ってきてしまう?もう残された勇者は少ない・・・。

  • オセロ さん

    【KU】ラストが衝撃的すぎる…。 あまりにもインパクトが強い刊でしたが、それでも伏線が相変わらず盛り沢山。特にメステルエクシルを巡る争いの予想外の結末とリナリスの件、そしてヴィガたちの新たな発明は今後の展開を大きく左右しそう。その他にも様々な思惑が入り乱れる中でのシャルクVSツーとメステルエクシル VSキアはそれぞれ違う面白みがありましたね。それにしてもユノがここまでの活躍を見せるとは…

  • サケ太 さん

    ひぇぇぇぇ。様々な対決が成され、決着がつくもの、つかないものもある。ロクスレイの死がもたらした黄都二十九官らの心理的変化。修羅たちの存在が黄都に混沌をもたらしつつ、最後の展開に驚く。どこに行く。どこまで行くのか。

  • 椅子 さん

    85点

  • ケロたん さん

    よくわからん政治闘争に入ってます。みんな強すぎ。

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