ババヤガの夜

王谷晶

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309029191
ISBN 10 : 4309029191
フォーマット
出版社
発行年月
2020年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
王谷晶 ,  
追加情報
:
192p;20

内容詳細

暴力団会長の一人娘の護衛を任された新道依子。拳の咆哮轟くシスター・バイオレンスアクション!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みどり虫 さん

    うわぁー、これ好きーっ!帯にバイオレンスと謳ってる通り、うわっ…も、おえっ…もあるし、本当にひどい無茶苦茶をやりおるのに、好き。もう最初の犬の話から好きだと思ったのよ。私の好きな「切なさ」だってある。泣きながら本を閉じたよ。この表紙、はぁ〜これもすごく好き。抱きしめちゃう。あ、裏表紙はヤダ。でも犬いる。犬ぅー。鬼婆ぁー。うわぁーん!この本大好きーっ!!

  • ずきん さん

    まだ肌がザワザワしてる。腕っぷしを見込まれ、強引に暴力団の箱入りお嬢様、尚子のボディガードにされてしまう依子。大義や正義なんて関係ないね。それ、美味いのかいって、バイオレンス真っ向勝負のシスターフッド物。抑えた筆致は静寂ささえ感じる。だが、行間からむせかえるような匂いが立ち昇る。静寂を切り裂く息遣いが耳朶を打つ。ああ、冒頭から血管が脈打ちまくる。心臓がドクドクする。わたしもそうだ。ババヤガになりたい。心の綺麗な美しい娘にはなれないからではない。最初からバーバ・ヤガーになりたいのだ。

  • どんぐり さん

    シスターフッドもの。身長170センチ超、体重75キロ、恵まれた身体能力をもつ新藤依子、22歳。表紙カバーのとおりの劇画風のキャラ立ちで登場。関東最大規模の暴力団組織にスカウトされ、会長のお譲さんのボディガードに雇われる。武術に長け、めっぽうケンカが強い。3分の2までは面白かったけど、そのあとが転調して崩れ去った。2倍くらい盛り付けた長編にすると、傑作が生まれたかもしれない。

  • momi さん

    あんなもの突き付けられて平気な女が居るとは…この女かなりヤバイ!!えげつない世界!!すさまじい暴力だけの世界で生きてきた二人…。彼女たちはずっと孤独だった…。自分の感情をおし殺し育ってきた二人に芽生えたもの…その「友情」は永遠のものでした!!ただ逃げてただけじゃない!強く生き抜いてきた二人を賞賛したいッ!! 読み手の心をずと〜んと撃ち抜くような衝撃のラスト…。巧みな構成!まさかバイオレンス小説で泣かされるとは思わなかったです!!感涙!

  • たいこ さん

    シスターフッド。ハードボイルド。すごい!素晴らしい!傑作!大好き!ほぼ一晩で一気読み。暴力描写がハードなので誰にでも薦められるわけではないけれど、私にとってはキャラクターも設定もストーリーも文体もほぼ完璧。短すぎるというレビューを多く見たけれど、この短さこそが作品の鋭さにつながっていると思う。生理のエピソード、犬、柳、女主人公を苗字で描写しているところなどなど、いずれも本当にいいなーと思う。映像化するなら、日本ではなく韓国映画で見たいかも。

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王谷晶

東京都生まれ。小説家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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