ランウェイで笑って 12 週刊少年マガジンKC

猪ノ谷言葉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065167922
ISBN 10 : 4065167922
フォーマット
出版社
発売日
2019年09月17日
日本
追加情報
:
192p;18

内容詳細

柳田率いるN.Y.カプセルコレクション、開催。世界の一流を知る目が見守る中、デザイナー・柳田とパタンナー・育人が作り上げた“モード”が光を放つ。モードが切り開く可能性を学んだ育人に社長・綾野麻衣から異例の呼び出しが!? 一方、千雪も映画などに活躍の場を広げ、ついにある待望のオファーを受ける。千雪と再びショーを共にしたい育人と育人の舞台に見合うモデルに成長したい千雪。2人に訪れた、またとない機会!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • exsoy さん

    流行はこうして作られる。コレクションの奇抜な服ってそうか、概念を抽象化して世界中に「提案」してたのか。ずっと変な服だなーとしか思わなかった。

  • nishiyan さん

    N.Y.カプセルコレクションが開幕。柳田と育人が作り上げたモードが異彩を放ち、育人はさらなる高みへと一歩進むことになる中、千雪はついに大きなチャンスを掴むことになる本巻。育人の才能が開花したというよりも、これまで抱えていた千雪への思いが作品として結実してような感じがする。千雪はチャンスを掴むことになるのだが、所属事務所に暗雲が…というところで厳しいですね。しかし育人の若さゆえの無鉄砲さにはヒヤヒヤされるのだけど、綾野麻衣からの提案をどう乗り越えるか。次巻が楽しみです。

  • ヤギ郎 さん

    千雪のヒロインらしくない言動が魅力的。新たなヒロイン像を描いているといえるかもしれない。恋愛物語だったら、早く育人と千雪がくっついて欲しいと願うところだが、それぞれの目標を追いかけている姿が、その気を起こさせない。育人の勝負心が燃えている。

  • のれん さん

    1話であったミルネージュの思い。それは当然親父側にもあったんだな。服で思想、文化を表すってのもファションならでは。それで育人と千雪の規格外が既存のパリコレを倒して頂点に行くってのは気持ちが良い。 明確なゴールがある上でそれを信じられるのが少年漫画ってヤツだ。 それでいてラブコメも同時進行中で素晴らしい。千雪の目の描き方が変わっていて恋する女の子としてレベル高くなってる気もする。はよくっつけって言う日も近いだろうな。

  • しろくま さん

    面白い展開になってきました〜。ドキドキ。

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