絵本 はたらく細胞 ばいきんvs.白血球たちの大血戦! 講談社の創作絵本

牧村久実

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065210987
ISBN 10 : 4065210984
フォーマット
出版社
発行年月
2020年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
清水茜 ,  
シリーズ
:
追加情報
:
36p;27

内容詳細

クールな白血球、道にまよいやすい赤血球、かわいいけれどたよりになる血小板…小さすぎて見えないけど、わたしたちの体の中には味方がいっぱい。「細胞たちの大きさは?」「手洗いで新型コロナウイルスに対抗しよう」など、体のふしぎが学べるコラムも入った、第1弾!小学校上級から。

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • たまきら さん

    マンガを絵本化した内容ですが、マンガではちょっと血みどろだった部分が少しホンワカしていてホッ。オタマさんはブラックなど、フランチャイズ作品を読みたいそうですが、面白いのかな?

  • ほんわか・かめ さん

    コマ割り絵本。コミックでは白血球が細菌をナイフでやっつけて血まみれになるシーンが、本書ではポカポカと殴るシーンに描き変えられたりしていて、可愛らしくなっていました〜♪もちろん専門用語も出てきますが、絵がかわいいし、体内でたくさんの細胞(血液細胞)たちが働いてくれていることが良くわかります。◆第1話くしゃみ◆第2話すりきず コラム付き

  • Roko さん

    白血球、赤血球、血小板など、名前は知っていても、どんな働きをしているのかはよく知りませんでした。この作品の中では彼らが擬人化されていて、その働きがとてもよく分かります。特に白血球さんがカッコいいです。こんな風に表現してもらえると、わかりやすいですね。でも単語がちょっと難しいので、実は大人向けかもしれません。#NetGalleyJP

  • ゆっき さん

    大好きな『はたらく細胞』の絵本版。これは画期的。体内細胞のキャラも可愛く絵本仕様に。「くしゃみ」と「すりきず」の細胞たちのはたらきが子供でも分かりやすいように解説。迷路でも遊べて、楽しく人体の不思議を学べる絵本でした。

  • りーぶる さん

    娘に身体のしくみを少し理解してほしくて借りてみました。少し難しいところもあるけれど、興味を持ってくれたようです。あとがきにコロナも事も書いてあったので、手洗いうがい、マスクの大切さを改めて話す良い機会になりました。(5歳)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品