運動のバイオメカニクス 運動メカニズムのハードウェアとソフトウェア

バイオメカニクスとは力学、機械工学的に生物を理解する学問。人間の運動に的を絞り、運動メカニズムのハードウェアからソフトウェアまでを解説。生物機能の数学モデルにも言及し、ロボティクスの立場から説明。

【著者紹介】
牧川方昭 : １９７５年大阪大学基礎工学部生物工学科卒業。１９８２年大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程単位修得退学（物理系生物工学専攻）。１９８２年滋賀医科大学助手。１９８５年工学博士（大阪大学）。１９８６年国立循環器病センター研究員。１９９０年大阪大学助教授。１９９６年立命館大学教授

吉田正樹 : １９７６年大阪大学工学部電気工学科卒業。１９８４年大阪大学大学院工学研究科博士後期課程単位修得退学（電気工学専攻）。１９８４年神戸大学医療技術短期大学部講師。１９９２年神戸大学医療技術短期大学部助教授。１９９４年神戸大学助教授。１９９５年工学博士（大阪大学）。１９９８年大阪電気通信大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

牧川方昭

１９７５年大阪大学基礎工学部生物工学科卒業。１９８２年大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程単位修得退学（物理系生物工学専攻）。１９８２年滋賀医科大学助手。１９８５年工学博士（大阪大学）。１９８６年国立循環器病センター研究員。１９９０年大阪大学助教授。１９９６年立命館大学教授

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