こうじげんばのいちねん いちにちといちねん絵本シリーズ

灰島かり

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784052035449
ISBN 10 : 4052035445
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
30

内容詳細

学校ができるまでには、働く車が大活躍。工事現場の仕事の様子がわかる探し絵絵本。

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • たまきら さん

    自分が大好きなシリーズです。娘はそれほどではありませんが、ミッケ部分は楽しんでいる模様。

  • ふじ さん

    絵本&かんたんな探し絵本。4歳児でも十分に楽しめた。学校の建て替えを1年分。壊すから始まり柱(コンクリ)、壁(レンガ)、屋根(木)、道路に内装…と進んでいく。たまにとばされる月があり『働いてないのかな?』と息子。実際に灼熱の夏は休みだったりするのかしら。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく  さん

    支援学級の男の子たちはみんな車が大好き。ミッケのようなので、少人数で楽しめる絵本です。働く車たちの他に、学校が出来るまでも楽しめます。

  • ゆにす さん

    人気絵本「しごとば」に絵さがしのゲーム感覚を取りれたような本です。基礎工事から内装までよくわかりますが、最後に完成した学校の姿がないのが、中途半端な印象になりました。男の子は好む絵本だと思います。

  • 遠い日 さん

    学校建設の現場を追う一年。細かく描き込まれた絵の中のいくつものトラブルやハプニングを見ていくのが楽しい。探し絵のお題もあって飽きない。もちろん、重機を見ていくのも楽しい。巻末の復習用のお題まで付いていて、なかなか楽しめました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

灰島かり

1950年生まれ。2016年逝去。絵本や子どもの本の翻訳者、研究者。国際基督教大学卒業。資生堂「花椿」編集部、広告会社のコピーライターをへて、1994〜95年、英国のサリー大学ローハンプトン大学院で児童文学を専攻。その後、子どもの本の翻訳、研究、創作と幅広く活動する一方で、東京純心大学客員教授、白百

プロフィール詳細へ

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品