ちっちゃなえほんちっちゃなちっちゃなものがたり ジェイコブズのイギリス昔話集より 日本傑作絵本シリーズ

瀬田貞二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834083118
ISBN 10 : 483408311X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
55p;13

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読書メーターレビュー

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  • みよちゃん さん

    おなじみの「ちいちゃい ちいちゃい」が絵本に。瀬田貞二訳、瀬川康夫絵が楽しみで借りたら、なんとも小さい絵本になって、おばあさんでなく、おばさんに。四十五年前の作品という事。これを語りにするのはどうだろう。まだ試してはいないけど。

  • いろ さん

    予約本,思いがけず15cmに満たない小さなサイズで,9歳男児大喜び。すぐに手に取り「どこかで見た事ある絵やん。」と言いながら,興味を持って読み始める。瀬川康男さん絵の絵本をそれほど読んではいないけれど,小さい頃好きだった「ふしぎなたけのこ」「じゅうにしものがたり」も含め,印象が強いのだろう。お話は「なんじゃそりゃ。」的展開。骨持ち帰り,しかも墓上の!スープにするって!?「いかんやろ!」息子,即ツッコむw 不気味なような呆気ないような流れは昔話独特で,てのひらに大切に包みこんで,何度も何度も読みたくなる。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    ちっちゃなちっちゃな絵本だから、何だかリズミカルなお話に収まっていますが、おおきなおおきな絵本だったら、ちょっぴりちょっぴり怖いお話です。 小さな小さな絵の中におばさんが一人収まっていますが、お墓に行って骨を持ち帰るなんて、とってもとっても怖い人だと思います。 でも、小さいけれど頭に残る存在感がある絵本です。

  • 海(カイ) さん

    【図書館・新刊の棚】手のひらサイズの小さな絵本です。途中はちょっぴり怖くて、最後は笑える、“ちっちゃな” お話です!

  • 刹那 さん

    ちっちゃなちっちゃな絵本でした(๑´罒`๑)骨とか持ち帰ったらホラーだよ(笑)

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