実は俺、最強でした? 2 Kラノベブックス

澄守彩

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065179154
ISBN 10 : 4065179157
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
276p;19

内容詳細

異世界に転生したヒキニートは、なんやかやあって大貴族の息子として辺境で快適な引きこもり生活を目指していた。
魔法レベルは低いが万能すぎるヘンテコ魔法で周囲の度肝を抜きつつ、毎日アニメを視てだらだら過ごしたり、時々義妹の期待に応えて正義の味方ムーブを送る日々。
そんな折、なんと国王から直々に『王都の学校に通え』とのお達しが!?
国内最高学府には妙な連中がゴロゴロいて、さっそく貴公子然とした上級生に決闘を申し込まれてしまい――こんなところにいられるか! 俺は引きこもらせてもらう!
発動するは『早期退学ミッション』――引きこもり志望の異世界成り上がりストーリー、第二弾が幕を開ける!

【著者紹介】
澄守彩著 : 広島出身。第一回講談社ラノベ文庫新人賞で“大賞”を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • こも 零細企業営業 さん

    いきなり父親から王都の学校に行ってくれと言われ。断固拒否と言っていたが、王命だと知って家族のために学校に行く事を決める。ただ、学校に行くが卒業するとは言ってない。前評判は既に悪いので無能を演じていればそのうち学校から追い出されるだろうと思っていたら、、入学初日で次期公爵家の当主になると絶叫しているヤツに生意気だと言われて襲われてしまう。それをアッサリと撃退してしまい。。しかも、その時に共にいた女子生徒が謝罪して来たら、許して欲しければ裸踊りをしろと命じる下衆な事を言うので、撃退した時に怪我させた傷口に万力

  • きのと さん

    登録漏れ

  • 葛宮詠 さん

    おもしろかった

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

澄守彩に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品