ぼくパトカーにのったんだ くまたくんのえほん

渡辺茂男

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784251000415
ISBN 10 : 4251000412
フォーマット
出版社
発行年月
1979年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
25cm,1冊

内容詳細

くまたくんは三輪車で町の中を走りはじめました。あぶない、ダンプカーがきます! くまたくんは、こわくなって……。

《対象年齢》 3歳から

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 山田太郎 さん

    うちの娘もやりそうで怖い。自分が危険なことに気付かないのが親としては一番怖いんだけどなどなんかまじめに考え込んでしまいました。

  • しぃ さん

    いやー、これ、いくら絵本の中とはいえ、お母さんアカンでしょ。近所の店なら一緒に行こうよ。パトカーにのったんだ!って無邪気さが怖い。大人はヒヤヒヤだけど、子どもはどう感じたかな。

  • 魚京童! さん

    くまたくんは、ちりりんと ベルを ならして、「ばい ばい!」と、てを、 ふりました。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    福祉事業所の休憩時間に読み聞かせしました。利用者さんが小さい頃に読んでもらって好きな本だそうです。

  • 遠い日 さん

    くまたくんのシリーズ。おかあさんの帰りを待ちかねて、「お迎え」という言い訳の冒険をしたくまたくん。これは、危ない。子どもたちには、よくよく言い聞かせないといけません。結果、パトカーに乗るという偉業をなしとげたわけですが、あんまり感心しませんね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品