奥多摩の世間話 ダムに沈んだ村で人々が語り伝えたこと

渡辺節子(民話)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784250211003
ISBN 10 : 4250211002
フォーマット
出版社
発行年月
2010年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,523p

内容詳細

1932年、「帝都の御用水のために栄えある犠牲となれ」と命じられた旧小河内村は、57年ついに水没。しかし村人たちは共同体の記憶を、様々な口伝えの話として語り継いできた。その一部を、今初めて文字化する。

【著者紹介】
渡辺節子 : 東京生まれ。ロシアと日本のフォークロア・口承文芸研究家。現在「不思議な世界を考える会」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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