日本古代国家建設の舞台 平城宮 シリーズ「遺跡を学ぶ」

渡辺晃宏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787720344
ISBN 10 : 4787720341
フォーマット
出版社
発行年月
2020年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
96p;22

内容詳細

唐の律令制をとり入れ独自の律令国家形成を推し進めた、八世紀の古代日本の政治・行政の中枢、平城宮。先人のたゆまぬ努力と市民の保存運動が、律令国家建設の生きた証といえる遺跡を大切に守ってきた。世界遺産・特別史跡平城宮跡の真の姿を継続的な発掘調査で明らかにする。

目次 : 第1章 世界遺産・特別史跡「平城宮跡」(遺跡としての平城宮跡/ 名称・形・構造/ 平常宮の時期区分)/ 第2章 平城宮の骨組み(造営前の様相/ 古墳の削平と河川の付け替え/ 宮城門・大垣と宮内道路)/ 第3章 二つの中枢区画(東区と中央区/ 第一次大極殿院/ 第二次太極殿/ 内裏/ 東院地区ほか)/ 第4章 役所域ほか(南方官衙の様相/ 東方官衙の様相/ 北方官衛ほかの様相)/ 第5章 その後の平城宮(平城太上天皇と平城宮/ 平城宮の「発見」と保存/ 未来の平常宮にむけて)

【著者紹介】
渡辺晃宏 : 1960年、東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位取得退学。独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所副所長。専攻は日本古代史。職務として、平城宮跡の発掘調査と木簡を中心とする出土文字資料の整理・解読に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • うしうし さん

    平城宮には数回訪れたことがあるが、建物の立体復元がなされた第1次大極殿や朱雀門を見ただけで満足していた。宮内には他にも平面表示や植栽による遺構表示があることを認識してはいたが、それが何を意味するものであるかは理解できなかったし、学習する書籍も知らなかった。このたび刊行された本書は、現状で復元表示されている遺構のほぼすべてがカラー写真や図版とともに詳しく概説されている。遺跡が広すぎることもあり、建物跡・溝や塀など、一見似たような施設の位置や性格を把握することに、最初は少し苦しんだが、

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