渡辺信一郎の世界 『カウボーイビバップ』から『LAZARUS ラザロ』まで

渡辺信一郎 (アニメ監督)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046848796
ISBN 10 : 4046848790
フォーマット
出版社
発行年月
2025年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

アクション、演出、キャラクター、音楽、30時間を超えるインタビューと絵コンテや資料で紐解く、世界が注目するアニメ監督・渡辺信一郎のすべて。

目次 : 戦友鼎談 山寺宏一×林原めぐみ×渡辺信一郎/ 『マクロスプラス』/ 『カウボーイビバップ』/ 『アニマトリックス』/ 『サムライチャンプルー』/ 『BABY BLUE』/ 『坂道のアポロン』/ 『スペース☆ダンディ』/ 『残響のテロル』/ 『ブレードランナー ブラックアウト2022』/ 『キャロル&チューズデイ』/ フライング・ロータス『More(feat.Anderson .Paak)』/ 『A Girl meets A Boy and A Robot』/ 『LAZARUS ラザロ』/ 戦友対談 菅野よう子×渡辺信一郎/ ALL TIME BEST映画100

【著者紹介】
渡辺信一郎 : 1965年生まれ。アニメーション監督、音楽プロデューサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 参謀 さん

    『マクロスプラス』や『カウボーイビバップ』の監督で知られる渡辺信一郎の作品の振り返り。『サムライチャンプルー』は悪くはないが海外では凄い人気なのか。『坂道のアポロン』の文化祭シーンはいいが、『スペース☆ダンディ』と『残響のテロル』は脱落…『LAZARUS』は久々に最後まで見たが全然面白くなかった…『BABY BLUE』、『キャロル&チューズデイ』、『A Girl meets A Boy and A Robot』、『Flying Lotus-More』は機会があったら見てみたい。菅野よう子と対談あり。

  • しら=にす さん

    ナベシン作品のインタビュー。 観てない作品もあったんで、チェックしとこう。 ヴィン・ディーゼルに実写撮らないのか?って、誘われてた!?

  • キュー さん

    評価の高い監督さんで、結構作品をちゃんと観てたと思ったんだけどこの本を読んでみてちゃんと全部観たのはマクロスプラスとカウボーイビバップと最新のラザロだけだと気が付いて愕然としたな(笑)。途中のテレビ作品とかも序盤は観たけど最終回まで観てないのがほとんどだったという。改めて全部観たくなった。自分の作品はストーリーを伝えるための器じゃない、と語るくだりがなるほどなと思った。メインストーリー以外のものに違和感を感じる視聴者に意外さを感じてるという。なんと無く人生とかもそういう物だよなぁなんてこっちは思った。

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