封魔鬼譚 2 太歳

渡辺仙州

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784037448509
ISBN 10 : 4037448505
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;19

内容詳細

封魔でありながら白鶴観の見習い道士となった李斗は先輩の少女道士・花蘭と福州で起こった連続殺人事件をしらべにいく。そこで、李斗は美しい少女とであう…北宋時代の中国を舞台にしたホラーファンタジー。第二弾は、李斗の初恋を描く。小学校高学年から。

【著者紹介】
渡辺仙州 : 1975年、東京に生まれる。小中学生時代を北京ですごす。同志社大学大学院工学研究科を経て、京都大学大学院工学研究科博士後期課程満期退学。日本地下水学会会員。現在中国河南省在住。河南農業大学で日本語教師を勤める

佐竹美保 : 1957年、富山県に生まれる。デザイン科を卒業後、上京。SFファンタジーの分野で多数の作品を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mocha さん

    富豪の家の者が、7日に1人ずつ頭の中を抜き取られて死んでいく。占い師の美少女が言う通り太歳(木星)の呪いなのか…。見習い道士となった李斗の苦い初恋と、闇社会の非情。自分が自分でなくなる李斗の悲しみと、それを受け止める花蘭の優しさが泣かせる。2巻もテンポよく一気読みだった。

  • chimako さん

    副題「太歳」とは木星のこと。そして目玉のたくさんある妖怪のこと。木星の軌道の歪みを利用した悪事が事の発端。前作でウサギに殺され封魔になった李斗は白鶴観の見習い道士となり、脳を吸いとられると言う奇っ怪な殺人事件解決のため花蘭とともに福州へ赴く。李斗はそこで出会った美少女占師 碧紫仙子に心を許しやがてほのかな恋心を抱くようになる。事件の真実が見えたとき、李斗は封魔の正体を現し仲間に襲いかかる。封魔として生きることの厳しさと辛さを知ってしまった李斗の行く末が気にかかる。回りには佳い大人がいる。前を向いて、李斗。

  • つき さん

    太歳は歳星(木星)の軌道にそって地中を動く。その時期に太星のある方角で工事をすると、災害に合うという。 福州の屋敷で連続して、外傷もないのに頭の中身が抜き取られた、変死体が発見された…。太歳を掘り起こしたために起きた《太歳の呪い》だというが…。 李斗の世間知らずな純粋さが痛々しくい。それに対して、現実的で職務に忠実、李斗に厳しい花蘭ではあるけれど、基本的には優しいのだと感じた。封魔であるということが、これからもっと李斗を苦しませることになるのか。3巻を読んでみたい。

  • とろろ さん

    (偕成)中国・宋の時代。白鶴観の見習い道士として先輩少女道士・花蘭と連続殺人事件を調べることになる李斗の世間知らずぶりが歯がゆい。花蘭も情報集めのコツなどを教えないし情報開示せずひよっこ扱いで信頼してない感じが不満だったが、花蘭も複雑な子らしい。不死ではあるものの苦しむ李斗が殺して欲しいと頼んだ時の苦悩する花蘭がかわいそうだった。最後の李斗への怒りは優しさの裏返し。殺人事件のうらには様々な事情があってやるせない。もっと書きたいことあるが字数制限がっ!大人ものとして書き直してもいいんでないか。

  • ひろん さん

    綺麗な占い師、目のついた肉塊が掘り起こされたという噂、頭の中身が無くなり亡くなる人々は太歳の呪いを受けたのか。

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