封魔鬼譚 1 尸解

渡辺仙州

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784037448400
ISBN 10 : 4037448408
フォーマット
出版社
発行年月
2017年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;19

内容詳細

記憶力はいいが、何事にも自信のない少年・李斗は、怪事件に巻きこまれ、自分自身をさがしもとめることになる。“封魔”とはなにか?北宋時代のチャイニーズホラーファンタジー、封魔鬼譚三部作。小学校高学年から。

【著者紹介】
渡辺仙州 : 1975年、東京に生まれる。小中学生時代を北京ですごす。同志社大学大学院工学研究科を経て、京都大学大学院工学研究科博士後期課程満期退学。日本地下水学会会員。現在中国河南省在住。河南農業大学で日本語教師を勤める

佐竹美保 : 1957年、富山県に生まれる。デザイン科を卒業後、上京。SFファンタジーの分野で多数の作品を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mocha さん

    宋の時代の中国を舞台としたホラーファンタジー。夜な夜な起こる通り魔殺人、犯人は死んだはずの人間?一方、お家騒動に頭を痛める少年・李斗は、ある晩妖魔に襲われ…。少年少女の道士が妖魔退治に乗り出す軽快なアクションもの。たいへんな身の上になってしまった李斗だが、次巻では抜群の記憶力が生かされるのかな?

  • chimako さん

    小学校高学年〜中学生男子に人気の『封神演義』も未読。なかなか手が伸びない中国のファンタジー。何と残念なこと。面白い。児童書だが、人を喰らう妖魔やら義母に疎んじられる腹違いの兄やらイパクトの有る描写も多い。主人公は豪商の息子 李斗。記憶力の天才だが何事にも自信が持てない。その友達呂方は居酒屋の息子。ある日李斗は''ウサギ''に右足を喰われ意識を失う。気づいた時は裸で隣には大きな猪が腹や肩を喰われ死んでいた。まさか、これは。李斗は生きているのか、死んでいるのか。副題「尸解」が意味を持つ。

  • くるみ さん

    主人公ノックダウンされすぎじゃないか。面白い。私は楊月が好きだな。これからどう動いてくれるんだろう。舞台が泉州ということで、セリフを脳内で福建語に変換……。でもあの独特の訛りが笑えてきて締まりがないので北京語に変換し直す。中華もの読んでるとこういう遊びができるから楽しい。中国で生活している作者だけあって中国語の音が正確で安心して読める。李斗はこれから強くなるのか。楽しみ。

  • つき さん

    ーーそうだよ。おれはいちど死んでいるはずなんだ。おれは墓を掘り起こし、自分のこの目で、たしかに自分の死体を見たんだ。棺のなかで青ざめ面ぁしていやがった。ちくしょう。だったら、ここにいるおれはだれなんだ。−− 北宋時代の中国。記憶力はいいけれど、ひ弱な李斗が、巷で起こっている怪事件に巻き込まれてしまう。 李斗はこの先、封魔の本性を制御できるようになるのかなあ。

  • とろろ さん

    (偕成社)中国・宋の時代。兄は出奔。三男は幼い。父からの大きな期待に潰されそうな次男・李斗(りと)が主人公。あれやこれやで李斗が封魔という妖怪(不死で意識のあるキョンシーみたいな感じ)になってしまうお話なのだが突っ込みどころはあるがなかなか面白かった。退魔を請け負う白鶴観という組織と国との軋轢あるも密接な関係など興味深い。純粋な李斗の一生懸命さが可愛らしいし封魔の揚月の恐ろしさの中の優しさなども魅力。李斗は封魔として生きていかねばならないが・・どうなるのか。次巻楽しみ。

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