済陽式 作りおき抗がんそうざい 忙しい人のための働きながらがんに勝つ

済陽高穂

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062193146
ISBN 10 : 4062193140
フォーマット
出版社
発行年月
2015年01月
日本
追加情報
:
128p;22

内容詳細

がんを患う方の多くは、努力家で毎日忙しく働かれる方がほとんどです。本書は限られた時間の中でも食事療法を続け、がんに勝った患者さんの実際のレシピを軸に、「主食」・「おかず」・「スープ」レシピを紹介します。

目次 : がんに勝つための済陽式食事療法8箇条(限りなく無塩の生活を/ 動物性たんぱく質、四足歩行動物を制限 ほか)/ 作りおき抗がん主食(さつまいも玄米ごはん/ ひじき玄米ごはん ほか)/ 作りおき抗がんおかず(きのこ/ パプリカ/ピーマン ほか)/ 作りおき抗がんスープ(根菜/ きのこ ほか)/ ステージ4の末期がんにも勝った済陽式食事療法を続ける工夫(ステージ4の乳がん克服―60歳女性/ ステージ4の大腸がん・上行結腸がん克服―36歳男性 ほか)

【著者紹介】
済陽高穂 : 1970年千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センター入局。73年国際外科学会交換研究員として米国テキサス大学外科教室(J.C.トンプソン教授)に留学、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授、94年に都立荏原病院外科部長、2003年より都立大塚病院副院長を経て、08年11月より西台クリニック院長、三愛病院研究所所長。千葉大学医学部臨床教授も兼任しながら現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Sei.Kei さん

    結局の所、野菜を食べて、ファイトケミカルを取ることがとても重要となります。 野菜を取るようになってから、確かにかぜをひいたり、体調を崩すことは減りました。ガンになって2年以上経ちますが、風をひかなくなり、鼻水や頭痛がかなり軽減されています。それに加え他の健康法も取り入れてますので、なんやかんや体が20代の頃に比べてすごい、爽快になっています。 このおそうざいだと、30代の自分から見ると、少し物足りないものを覚えるので、もう少し色が細くなったら、こういう食事を試してみようと思います。

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済陽高穂

1970年、千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センター入局。73年、国際外科学会交換研修員としてアメリカ・テキサス大学外科教室(J.C.トンプソン教授)に留学し、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授。94年、都立荏原病院外科部長。2003年、都立大塚病院副院長。06

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