済陽式抗がん食材帖 治った人が食べていた!

済陽高穂

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062184755
ISBN 10 : 4062184753
フォーマット
出版社
発行年月
2013年09月
日本
追加情報
:
160p;19

内容詳細

抗がんのためのNG食材、推奨食材、単なる健康維持食品(抗がんではない)の3種の分類をわかりやすくまとめた食材ハンドブック

【著者紹介】
済陽高穂 : 1970年千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センター入局。73年国際外科学会交換研究員として米国テキサス大学外科教室(J.C.トンプソン教授)に留学、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授、94年に都立荏原病院外科部長、2003年より都立大塚病院副院長を経て、08年11月より西台クリニック院長、三愛病院研究所所長。千葉大学医学部臨床教授も兼任しながら現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • Humbaba さん

    普段食べるものと健康とは、深いつながりがある。良い方向であれ、悪い方向であれ、たった一回の食事ではそれほど差が生じるということはないだろう。しかし、食事は一回しか行わないものではなく、日常的な行動である。そうやって釣り積もった違いは、やがて取り返しの付かないほど大きなものになる。

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済陽高穂

1970年、千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センター入局。73年、国際外科学会交換研修員としてアメリカ・テキサス大学外科教室(J.C.トンプソン教授)に留学し、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授。94年、都立荏原病院外科部長。2003年、都立大塚病院副院長。06

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