学研まんがNEW日本の歴史 明治時代後期 10 近代国家への近代国家への歩み

清瀬赤目

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784052035388
ISBN 10 : 4052035380
フォーマット
出版社
発行年月
2012年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
23

内容詳細

目次 : 1 大日本帝国憲法と伊藤博文(自由民権運動の高まり/ 自由党と立憲改進党の成立 ほか)/ 2 治外法権の廃止と陸奥宗光(幕末の不平等条約/ ノルマントン号事件と治外法権 ほか)/ 3 関税自主権の回復と小村寿太郎(日英同盟/ 日露戦争 ほか)/ 4 足尾鉱毒事件と田中正造(殖産興業と日本の産業革命/ 足尾銅山 ほか)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    なんとまあかわいらしいオジサマたち。脱力しながら読みました。女子的にはアリなのかもしれないなあ…とさりげなく娘に勧めたら、違いが判らないと斬られました。う〜む…。

  • ニョンブーチョッパー さん

    ★★★☆☆ 前巻から引き続きだけど、板垣退助はじめ、大隈重信、伊藤博文、ニコライ皇太子など役職のせいで命の危険にさらされるのはつらいね。そして国と国との戦争の時代に突入してしまった。大政奉還や明治維新に奔走した面々の思いはそんなところにはなかったと思うのだけど。10巻まで読んで全体的な感想だけど、あまり勉強勉強してないところがこのシリーズの魅力だと思う。歴史が苦手な子どもにとって、とっかかりとして良いのではないかと思う。

  • 読書実践家 さん

    明治時代の本質を押さえながらも、教科書を超えたエピソードを盛り込んでくるところが良かった。

  • なお さん

    キミシニタモウコトナカレ。言葉は知っていたけれど、はずかしながら、時代の流れと合わせて理解したのは初めてだった。 田中正造は、奥さんと過ごした時間がほとんどないそう。理解のある奥さんだったのかな。世の中のために生きるのと、近くの人のために生きるのはバランスが難しいのか。

  • まままま さん

    憲法、議会発足、日清日露戦争、不平等条約改正への道のりについて、一冊読むと大体のことを学べます。深く掘り下げて学ぶ前に、全体把握として良い本だと思います。

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