親子で学ぶ「そのとき」どうする? おおじしんから いのちをまもるえほん

清永奈穂

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041160060
ISBN 10 : 4041160065
フォーマット
出版社
発行年月
2025年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

地震発生の瞬間から、屋内・屋外避難、避難所生活まで、
大地震を生きのびるために親子で知っておいてほしいことがぜんぶ分かる、防災絵本の決定版です。

もしも子どもだけでいるときに、大揺れが来たら? 家が崩れそうだったら? 火事が起きたら? 津波の危険があったら? がけ崩れがあったら? 逃げるときに危ない場所は?‥‥
そんなさまざまな場面で、「どうすればよいか」を子どもに分かりやすく伝えます。
時系列にあわせたストーリー仕立てだから、小さいお子さんにも読み聞かせでき、本編はすべてひらがなのため、未就学児からひとりで読むこともできます。

家族の命を守るための保護者向け記事も充実。
巻末には日頃から備えておきたい、「災害時に必要なものチェックリスト」付き!

【著者紹介】
清永奈穂 : NPO法人体験型安全教育支援機構代表理事。株式会社ステップ総合研究所所長。博士(教育学)。非行やいじめ、犯罪、災害などについて研究。自分自身で命を守る力を養うために「自分で考え、自分で判断し、動いてみる」という体験型の学び・教育を推進。全国の自治体や保育・教育施設などで安全教育を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 遠い日 さん

    防災絵本。このような本は、ぜひ子どもたちに届いてほしい。地震大国で、日本中のどこで大地震が起きても不思議ではない今、身を守るために絶対に必要な知識が豊富に提供されている。大人がいない時に起きたら⁉︎安全を確保するための方法とは?避難所での生活上、気をつけることまで、逃げたらおしまいではない、その後に続く知識まで網羅されています。

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