さよならの向う側 i love you

清水晴木

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784867162880
ISBN 10 : 4867162884
フォーマット
発行年月
2022年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
267p;20

内容詳細

死んだ後、最後に一日だけ現世に戻り、会いたい人に会える時間が与えられる不思議な場所、『さよならの向う側』を訪れた四人の男女。会えるのは自分が死んだことを知らない人だけ、という困難なルールのある中、案内人に導かれ、彼らが選んだ最後の再会とは…?

【著者紹介】
清水晴木 : 千葉県出身。東洋大学社会学部卒業。2011年、函館港イルミナシオン映画祭第15回シナリオ大賞で最終選考に残る。2015年、『海の見える花屋フルールの事件記―秋山瑠璃は恋をしない』(TO文庫)で長編小説デビュー。以来、千葉が舞台の小説を上梓し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おしゃべりメガネ さん

    『さよならの〜』の続編ということで期待はいやでも高まります。正直、期待以上だったかと言われるとそこまでではなかったかなと。期待を裏切らない内容ではありましたが、前作のインパクトが強すぎて、本作は印象薄めになってしまいました。本作においてもしっかりと他の人物たちをリンクさせるワザはお見事です。今更ながらですが、人はいつ何時この世から別れを告げなければならないトキがくるかわかりません。そんなトキを待っているワケではありませんが、決して後悔だけはしたくないものですから、大切な人とのつながりを大事にすべきですね。

  • ゆのん さん

    【シリーズ2作目】個人的に前作は少し物足りなさを感じたが、2作目となる本作は1作目との絡みがあり凄く面白かった。前作は亡くなった人からの視点だったが、本作は様々な視点から描かれていて、亡くなった人、残された人達の気持ちが伝わってくる。人は亡くなると『無』という考え方の私だが、『愛』や『思いやり』は残り、残された人の慰めになるのではないかと暖かい気持ちになった。本作から読んだ人には是非とも前作を読んで欲しい。両作未読であるなら1作目から読んでもらいたい。そうすれば120%楽しめる作品だ。

  • おつぼねー さん

    最初から最後まで優しさに溢れていたし、人と人の繋がりの濃さを感じた作品でした。自分の受けた優しさを他の誰かに分ける。それがたとえ見えなくても「縁」というものになるのだろう。「i love you」自分ならどう訳すだろう。今と来世では違うだろうな。#NetGalleyJP

  • ぶんこ さん

    「I love you」をどう訳すか?3話目の如月からの問いに、常盤は自分の死後これだと気付く。「君のために生きる」と。如月が病死した後、生きる希望を見出せない常盤は単独登山で崖から落ちて亡くなる。如月との約束の地「野島埼灯台に向かう過程で助けてくれた人々が、如月からの贈り物と知り、自らも誰かへ贈り物を届けたいと案内人となる。この出会った人々の中には1話の史彰、2話の星野一家も出てきて、遺された人々が幸せだと知ることができました。本当にアンハッピーエンドではなくて、ハッピーエンドがいいですね。

  • みーちゃん さん

    一つ一つの話がどれも愛に溢れていてとても素敵でした。 自分が亡くなったことをまだ知らない人にしか会えないのは辛いけれど、さよならの向こう側という場所があるのは素敵だなと思いました。 人によってILoveYouの訳し方は一人一人違うと思うし、私にとってのILoveYouはまだ分からないので、それはこれから、ゆっくり見つけていきたいです。 "あなたが最後に会いたい人は、誰ですか?"

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人物・団体紹介

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清水晴木

千葉県出身。2011年、函館港イルミナシオン映画祭第15回シナリオ大賞で最終選考に残る。2015年、『海の見える花屋フルールの事件記―秋山瑠璃は恋をしない』(TO文庫)で長編小説デビュー。以来、千葉が舞台の小説を上梓し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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