自走プログラマー Pythonの先輩が教えるプロジェクト開発のベストプラクティス120

清水川貴

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784297111977
ISBN 10 : 4297111977
フォーマット
出版社
発行年月
2020年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
288p;24

内容詳細

開発の着実なプロセスが身につく。作りたいものを設計できる。エラーやトラブルに対応できる。プログラミング能力を活かして価値を生み出すための「ソフトウェア開発の地図」。自走できるプログラマーであれば知っているであろういろいろな手法や観点を元に、「プロジェクトの各段階でプログラマーがやること」「その選択をどう判断するのか」「どうコードを実装して実現していくのか」を紹介。一部の最新技術に注目するのではなく、実際のプロジェクトに適用して、プロジェクトを完成させるための指針をまとめた。

目次 : 第1章 コード実装(関数設計/ クラス設計 ほか)/ 第2章 モデル設計(データ設計/ テーブル定義 ほか)/ 第3章 エラー設計(エラーハンドリング/ ロギング ほか)/ 第4章 システム設計(プロジェクト構成/ サーバー構成 ほか)/ 第5章 やることの明確化(要件定義/ 画面モックアップ)

【著者紹介】
清水川貴之 : 一般社団法人PyCon JPの理事としてPython Boot CampでPython講師を務め、Python関連書籍の執筆や研修講師も行っている

清原弘貴 : 2012年10月よりBeProud所属

tell‐k : 2005年からWebアプリケーション開発の仕事に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • mft さん

    「自走」というのがいまいち解らないが、そういう風になっちゃうことあるよねというあるある集を戒めとして片隅に置いておいたら良いのかな

  • マチャ彦 さん

    エラー設計の章が実務ですぐに活かせそうでした。

  • 鴨川 さん

    めっちゃいいです。開発と運用の気持ちのところが書いてある。

  • みねゆき さん

    これは大事なことが書いてある本。泥沼にハマっている後輩に紹介してあげよう。

  • 逆丸カツハ さん

    色々と参考になるところは多かったけれど、わからないところも多かった。ちょっとしたスクリプトを書いている人間と本業のプログラマとの間にある埋められない差というか、なんというか、そんなものを感じた。ウェブサーバーとかデータベースとか使う機会がないからなぁ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

建築・理工 に関連する商品情報

おすすめの商品