あしにょきにょきにょき えほんのぼうけん

深見春夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784265081448
ISBN 10 : 4265081444
フォーマット
出版社
発行年月
2015年08月
日本
追加情報
:
25

内容詳細

いいにおい!なんておいしいまめなんだろう!ところがたべおわるとひだりのあしがおおきくなって、にょきにょきのびはじめました。

【著者紹介】
深見春夫 : 1937年、東京都生まれ。絵本、さし絵を中心に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かおりんご さん

    絵本。ナンセンスなんだけど、足が伸びていくのがウケそう。こんな発想はなかったな。

  • annzuhime さん

    図書館本。にょきにょき2作目。豆を食べるポコおじさん。足がにょきにょき。でもうまく家や車を避けてる。向こうからやってきた別の足!なんと他にも豆を食べた人がいるんだね。シリーズものと知らずに、この2作目を先に読んでしまった。我が家の三姉妹みんな気に入っていました。

  • mincharos さん

    こちらも面白かったー!流れは前作とほぼ同じなんだけど、こっちはもう一本の足が出てきて、そっちの足は破れた靴下を履いていて、足の伸び方?も乱暴。ビルを壊したり車をひっくり返したり、、、街の人たちは当然ポコおじさんの足を好ましく思い、応援する。最後足の縮み方も一緒。こちょこちょすると戻るんだね〜。前作では正体不明の緑の男が豆を持ってやってきたけど、本作では空から落ちてきたよ。手抜き?笑

  • anne@灯れ松明の火 さん

    おはなしライブ用に、隣町の遠い方で。相棒が見つけ、見せてもらったら、面白かった〜! まさに「にょきにょき」! いやいや、このにょきにょきぶりは想像を超える! 皆さんの感想を見ると、これは続編らしい。前作を探してみよう。

  • Lesen さん

    「あしにょきにょき」の続編。ぽこおじさん性懲りも無くまた食べちゃったんだね。建物等は避けていけるようになってた。子供は読み終わった後「あの、緑の靴下の足誰!」と気になった様子。読み聞かせ中、先が気になるらしく先にパラパラ頁を捲っていってました。それだけ子供を夢中にさせるという事ですね。絵が随分変わりましたね。

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深見春夫

1937年、東京生まれ。絵本、さし絵を中心に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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