ご近所JK伊勢崎さんは異世界帰りの大聖女 そして俺は彼女専用の魔力供給おじさんとして、突如目覚めた時空魔法で地球と異世界を駆け巡る 電撃の新文芸

深見おしお

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784049153651
ISBN 10 : 4049153653
フォーマット
出版社
発行年月
2024年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
えいひ ,  
追加情報
:
372p;19

内容詳細

アラサーリーマン・松永はある日、近所に住むJK伊勢崎聖奈をかばい暴漢に刺されてしまう。松永の命が尽きようとしたその瞬間――聖奈の謎の力により瀕死の状態から蘇る。そして二人が目を開くとそこは異世界で!?

【著者紹介】
深見おしお : 平成から令和になる頃に小説執筆を始めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • こも 旧柏バカ一代 さん

    交通事故で異世界へ飛ばされて、その世界で暗殺されたら、現実に戻って来たヒロイン。そんな彼女が懐いている主人公がヒロインと一緒に帰宅していたらヒロインにストーキングしていた奴が彼女をナイフを持って襲って身代わりに刺されたら、、何で治癒魔法が使えたの?主人公の魔力なの?それとも彼女の魔力が彼の中に滞留しているの?何ともファンタジーな物語だった。

  • サケ太 さん

    ヒロイン好きだよ。

  • しまふくろう さん

    なんとなく買い。 絵は可愛らしくて良い。 物語は大家のお孫さんの秘密を知ってしまった社畜のお話。タイトルから二人揃わないと力を使えないバディ物かと思ったけれど、おっさん単独でも魔法は使えて、無力になるのは女の子の方だけだったのが意外だった。聖女暗殺の真相も調べないので、女の子の存在意義がおっさん大好きなだけしかないのがちと可哀想。いや本人は大好きなおっさんと一緒に居られるから満足そうなんだけども。 どういう落ちをつけるのか、続きが気になる。

  • 尚侍 さん

    とっても面白かった。タイトルからするとJKの尻に敷かれているような印象を受けますが、主人公が主体性をもって行動しているので、わざわざこのタイトルでなくてもいいのではないかなと思いました。地球と異世界との間を往き来する作品は時々出てきますが、やはり本作でも問題になるのが「地球側での資金繰り」になってきそうですね。向こう側での生活は問題なくても、やはりこちら側で向こう側の物を売ることは難しいので、そのあたりをどう解決していくかが気になるところです。

  • 史 さん

    異世界と現代往来系。あとおっさんと美少女もの。手堅い作風となっております。悪くない。

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深見おしお

平成から令和になる頃に小説執筆を始めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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