沢登りはじめました。 基礎から楽しみ方、おすすめコースガイドまで

深瀬信夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416313251
ISBN 10 : 441631325X
フォーマット
出版社
発行年月
2013年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
191p;21

内容詳細

街歩きは好きだけど、山登り経験はほとんどゼロ。カナヅチだけど沢登りに挑戦!緑と水と岩に囲まれた世界で、心身ともにリフレッシュ。

目次 : 第1章 沢登りをはじめようと思った。/ 第2章 沢登りへの第1歩を踏み出す。/ 第3章 沢の前には越えねばならぬ山がある。/ 第4章 いよいよ沢へ。/ 第5章 もっともっと知りたい!沢登りの魅力。/ 第6章 リスクマネジメントも大切だ。/ 第7章 沢登りの基礎知識

【著者紹介】
深瀬信夫 : 宮城県生まれ。日本で最初の沢登り専門のガイド。山スキー、クライミング、渓流釣りなどのエキスパートで、様々なジャンルのアウトドア教室を開いている。「深瀬信夫のアウトドア教室」主宰、遡行同人・梁山泊代表、関東沢屋交流会代表世話人、JKG(ジャパン・ナイフ・ギルド)会員

増田美和 : 兵庫県生まれ。東京育ち。フリーランスで経理業務改善のアドバイザーなどを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • misui さん

    暑くて沢でも登らなきゃやってられんということで本書を手に取った。未経験の人がいかに沢登りにはまっていったかを描いた入門書。これ読む限りだと、しっかり技術のある人の下で修練を積まないとできない趣味なんだなと。まずは登山やトレッキングから入ったほうが無難ですね。

  • OHモリ さん

    ●この前読んだ皮膚科の本に比べたら知ってることが多くて大変楽に読めました。 ●山登り経験ほとんどゼロでカナヅチで自称スポーツ苦手の女性が沢登りに目覚めていく手記風の解説本?で読みやすいです。これ読めばみんな沢好きになってしまいそうな感じ。 ●技術的には進歩してないんだけど、万年初心者で沢登りもたぶん10年以上前に始めたかな?でも水の中でじゃばじゃば、ドボーンと水に浸かったり、全身濡れたり、河原でキャンプしてごろ寝、ビギナーズラックでヤマメが釣れたり・・・・始めたころの新鮮な感動を思い出しました。遊びで

  • hal さん

    やってみたいな、という気になった。

  • ケン さん

    初めて沢登りしたらこんな感じというのが知れてよかった。 これだけ読めば沢登りできるというほどの詳細知識はかかれてない。

  • ressenti-man さん

    久し振りに地元の図書館に行ったら置いてあったので借りて読んだが、よっぽど安くない限り買わなくてもいい類だろうなという予想は全く覆されず、下らないポエム満載の役立たずな本だった。巻末のコースガイド?も酷い。

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