釜と炉・風炉 扱いと心得 茶道具百科

淡交社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784473034021
ISBN 10 : 447303402X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年04月
日本
追加情報
:
21cm,147p

内容詳細

茶道具を知るシリーズ。茶事・茶会の準備と後片付け、水屋での心得、点前座での扱いを写真と文で解説。鑑賞から、歴史、種類・形状まで満載。本書は、釜、風炉、炉、五徳、炉縁の5章に分けて紹介。

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読書メーターレビュー

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  • だまし売りNo さん

    茶の湯では茶釜を使用して湯を沸かす。湯を沸かす方法として炉を使う場合と風炉を使う場合がある。寒い季節は炉を使い、暑い季節は風炉を使う。寒い季節にはお客様に炭を近づけ、 暖かい季節にはお客様から炭を遠ざける心配りである。炉は囲炉裏である。これに対して風炉は、それ自体が可動式の茶道具であり、釜とセットで利用される。風炉と釜は、風炉の上に釜を載せると風炉の縁と釜の縁がぴたりと合うようになっている。これを切り合わせ風炉釜と呼ぶ。

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