全体的にノリが良くて上出来な仕上がりでした☆麻里さんの現状がすべて詰まっているように思います！個人的に9曲目がキュンときました♪ 先払いしてからじゃないと届かないのがちょっと不満でした…忙しない。

最近知ったのですが、右側のギターの人ってフュージョン系の方だったんですね、ジャンルにとらわれない、すばらしいステージだと思います、でも基本はヘヴィロックって感じがカッコイいです、絵里さんのバックボーカルもすばらしいです。

待ちに待った新作の発売が来週でとても楽しみです！『Sense Of Self』『elan』など好きなｱﾙﾊﾞﾑなので今回も期待してます。 ﾐｭｰｼﾞｬﾝも豪華でﾊｰﾄﾞなのもいいのですが、ﾛﾋﾞｰ・ﾌﾞｷｬﾅﾝとまた組んで欲しいです。 東京にも3回ﾗｲｳﾞ見に行ったので、今回ﾂｱｰが仙台でも見れるので感激してます。ただ曜日が金曜なので出来れば土日だったら最高だったのですが...

ホントに発売が楽しみです。WISHが入ってないのは残念だけど。今年はライブ行けそうにないので次回も絶対福岡来てほしいな。麻里さん！これからもずーっとファンでいます！

とにかく早く聴きたいです。何といっても参加ミュージシャンが豪華！！中でもLOUDNESSの高崎さんのギターですね！！。LIVEも観たい！！。ぜひ長野県に来てーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！。

収録曲のタイトルを見ていると、なんとなく、ハードな曲、そうだいなバラード系わかるような気がしますね。 ＯＮＣＥ　ＡＧＡＩＮは、バラードでしょうね！

久々のオリジナルアルバム、毎回期待を裏切らない作品を発表するので今回も楽しみです。

ついに発売決定ですね。２５周年を終えての作品に、ものすごく期待です。作品をリリースするたびに最新作を「最高傑作」にしてしまう浜田麻里。 このアルバムも絶対に期待を裏切らない「最高傑作」になるでしょう。

もう47歳くらいかと思いますが、相変わらずヘビメタ風は健在。 歳を取ってくると声が衰えてくるのではないか心配していました。確かに、やや細身で、かつてのような豊満な感じがなくなりましたが、帯域は広く、透明感があります。 10.Evergraceでの絶唱は腰が抜けるかと思うくらい。 今回の傾向としては、あれこれといろいろな方向性を試しているような感じがします。 6．Surrenderは演歌風ヘビメタ。不思議な感じです。 5.　Ruten-no-TokiはあたかもZardではないかと思われるくらい、J-POP風 その他はいかにも浜田麻里風です。 彼女の歌詞は良く聴き取れないのですが、かなり抽象的。竹内まりやなどの内容のわかりやすいのとは対照的で、聴いている途中で何を言っているのか分からなくなってしまいます。X-JapanのYoshikiのと通じる？ 意味の分からない横文字の歌詞が途中に挿入されているのも、あまり感心しない。 元々、歌詞は聴いていないので気にしませんが、ちょっと物足らないと感じる時もあります。 全体にご機嫌なアルバムでした。

アルバム作成中との情報があったので、待ちに待ったＣＤです！！期待を決してはずさない彼女のアルバム、絶対期待できます。