古代中国の文明観 儒家・墨家・道家の論争 岩波新書

浅野裕一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784004309444
ISBN 10 : 4004309441
フォーマット
出版社
発行年月
2005年04月
日本
追加情報
:
18cm,200p

内容詳細

古代中国の文明発生時、都市建設に伴って大規模な自然破壊が行われた。孔子・墨子・老子などの諸子百家は、この問題についてどのように考えたのか。彼らの間でかわされた論争を交えながら、その文明観を紹介する。

【著者紹介】
浅野裕一 : 1946年仙台市に生まれる。1976年東北大学大学院文学研究科博士課程修了。東北大学大学院環境科学研究科教授。専攻、中国哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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浅野裕一

1946年、仙台市生まれ。東北大学名誉教授。文学博士。東北大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程修了ののち、同大学大学院環境科学研究科教授をつとめた。専門は中国哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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