駆除人 3 カドカワコミックスAエース

浅川圭司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041074695
ISBN 10 : 404107469X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
194p;19

内容詳細

ビキニアーマーの剣士・アイルと、マッドな魔物学者のベルサとともに、自ら購入した船で異世界航海の旅に出たナオキは、たどり着いたとある島で、ナオキと同じ“異世界者”との邂逅を果たすことに――!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • かすみん さん

    色々とさくさく進んでいく。展開が早い。

  • 美周郎 さん

    3巻までまとめ読み、小説挿絵ほど皆タレ目じゃない。シリアスさの塩梅はこちらのほうが良い。小説よりさらにセーラの出番少なそうで心配。

  • Yappy! さん

    他の転生者とも遭遇、ちょっと切ない話もありつつ・・・そうか冒険しつつ一つずつのストーリーでぶった切ってるけど小説版の区切りなのかしら。 ドラゴンがらみ終わったあとはひたすら下世話に・・・次号の運命の遭遇は何が起こる!?

  • blackstone さん

    やっぱり世界観に無理があるような気がする。魔物の定義って何?(人間から見て)エルフは仲間だが、(人の姿・形に似た)ガイストテイラーは魔物だからダメとか。ドラゴンもTPOに応じてヒトっぽく擬態するのに。現代社会でさえ犬猫を家族のように感じている人もいるというのに。ここから先、マルケスのように自分自身の駆除とか、黒竜のように師であり今はゾンビの光竜の駆除とか、依頼(駆除対象)にナオキの倫理観が揺さぶられるのだろうか。ところで、黒竜はゾンビしかいない町で、ナオキにどんな娼館を紹介するつもりだったのだろう。(笑)

  • りりん さん

    出会いと別れを繰り返しながら異世界を旅する害虫害獣駆除業者。マリオ的おっさんの300年前の想い人であるエルフ。旅をするうちに、生まれ変わったエルフに会えるのだろか。

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