【9巻】本好きの下剋上 -司書になるためには手段を選んでいられません-第三部 領地に本を広げよう!

波野涼

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784867946282
ISBN 10 : 4867946281
フォーマット
出版社
発行年月
2025年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

インゴとの印刷機開発に希望の光が見え始めた頃、
エーレンフェストでは厳しい寒さが続いていた。
ローゼマインの貴族として過ごす初めての冬が始まる。
やっと一息かと思いきや、貴族は冬もやることがたくさん!
まずはお披露目。領主の養女として、心を籠めてフェシュピールを奏で始めると‥‥
なにこれ!? 祝福がすごいことになっちゃった!!

領地に本を広げるため、一心不乱に駆け抜ける!
本を愛する全ての人に捧げる、ビブリア・ファンタジー! 第三部!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • わたー さん

    ★★★★★お披露目と冬の子供部屋についての話がメイン。4部の漫画で登場済みの貴族の子供たちはキャラデザを共通にしているようで、見覚えのある顔がちらちらといるのがファンには嬉しい演出だなと。各部を並行してコミカライズしている利点が上手く活かされていると思った。

  • 毎日が日曜日 さん

    ★★★+

  • コリエル さん

    原作を履修したので、名前が出ていないけどマティアスやラウレンツらしき子供が登場しているのがわかった。

  • Kei さん

    冬の貴族院での社交界。

  • レイン さん

    お披露目の回。 ヴィルフリートがサボるのは父親に性格が似ているせいもあるだろうけど、何より両親揃って子を導く気がないからだと思う。 フロレンツィアはジルヴェスターに息子は任せられないと言っていたはずなのに結局人任せだし、神殿に追いやられ貴族でなくなっていた義弟を、夫の都合のいいように長年利用していてなんとも思ってない事もどうかと思う。 そもそも夫を支えるのは妻の仕事では?エルヴィーラ母様を見習って?と。 巻末小説はブリギッテ視点。 リヒャルダが倒れたローゼマインに慌てているのが新鮮だった。

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