ロシア怪談集 河出文庫

沼野充義

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309467016
ISBN 10 : 4309467016
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
440p;15

内容詳細

急死した娘の祈祷を命じられた神学生。二人きりの夜、女は棺から起き上がり……ゴーゴリの名作「ヴィイ」ほか、ドストエフスキー、チェーホフ、ナボコフら、文豪たちが描く恐怖の世界!

著者
沼野 充義 (ヌマノ ミツヨシ)
1954年東京生まれ。東京大学教授。ロシア東欧文学の第一人者。著書に『ユートピア文学論』(読売文学賞)など。訳書にS・レム『ソラリス』、V・ナボコフ『賜物』、『新訳チェーホフ短篇集』など。

【著者紹介】
沼野充義 : 1954年東京生まれ。東京大学教授。ロシア東欧文学の第一人者。著書に『徹夜の塊 亡命文学論』(サントリー学芸賞)、『ユートピア文学論』(読売文学賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ハルト さん

    読了:◎ 神秘的な輝きを放つロシアの怪談集。現実と幻覚の谷間に咲く恐怖の花は恐ろしくまたおもしろかったです。文豪たちが書いた作品も、プーシキン、ゴーゴリ、トルストイ、ツルゲーネフ、ドストエフスキー、チェーホフ、ナボコフと多かったです。好きだったのは「吸血鬼の家族」「光と影」「黒衣の僧」でした。

  • 塩崎ツトム さん

    ゴーゴリの「ヴィイ」が読みたくて買う。同作も面白かったけど、A・K・トルストイ(「イワンの馬鹿」の作者とは同姓の別人)の「吸血鬼の家族」とナボコフの「博物館を訪ねて」が面白かった。

  • オイコラ さん

    ロシア文学自体あまり読んだことないことに気がついた。ロシアの歴史なんかも全然知らないので「博物館を訪ねて」の主人公のラストの焦りがピンとこなかった。「ベネジクトフ」はラストがあたたかでいい。「吸血鬼の家族」は彼らが追ってくるシーンが怖いというよりコミカルで笑ってしまった。

  • 海蛍 さん

    収録作、プーシキン『葬儀屋』、ザゴスキン『思いがけない客』、ゴーゴリ『ヴィイ』、オドエフスキー『幽霊』、A・K・トルストイ『吸血鬼の家族』、ツルゲーネフ『不思議な話』、ドストエフスキー『ボボーク』、チェーホフ『黒衣の僧』、ソログープ『光と影』、ブリューソフ『防衛』、グリーン『魔のレコード』、チャヤーノフ『ベネジクトフ』、ナボコフ『博物館を訪ねて』。不思議系から妖怪に幽霊にと幅広い怪談が一冊におさめられている。ネタバレになるので詳細は伏せるが、棺が飛ぶとかVS妖怪とかスケール大きっ!って感じの怪談があった。

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