基本情報
内容詳細
目次 : 第1章 河川環境の目標設定の考え方(河川環境の質とその変遷の概要/ 河川環境の潜在的な状態と目標/ 河川環境の目標設定/ 河川環境の目標設定の流れ(概要)/ 河川環境の目標設定において留意すべきこと)/ 第2章 河川環境の目標設定の流れ(集団検診(「現状の把握」、「現状の評価」)の段階/ 精密検査(「将来予測」、「保全・再生の必要性の検討」)の段階/ 治療(「具体的な対策の検討」、「対策の実施」)の段階/ 経過観察(「フォローアップ」)の段階)/ 第3章 集団検診(現状の把握と評価)の方法(現状の把握の方法/ 現状の評価/ 今後の課題)/ 第4章 精密検査(将来予測と保全・再生の必要性の検討)(歴史的変遷の整理/ インパクト‐レスポンスの想定・検証/ 原因の検証と将来予測/ 保全・再生の必要性の検討)/ 第5章 治療から経過観察まで(対策の実施やフォローアップの事例)(治療方法の選定/ 経過観察/ 治療プログラムの事例)
【著者紹介】
中村太士 : 北海道大学大学院農学研究科環境資源学専攻教授
辻本哲郎 : 名古屋大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻教授
天野邦彦 : 独立行政法人土木研究所水環境研究グループ上席研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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