基本情報
内容詳細
目次 : 第1章 治具の基本的な考え方(治具とは/ 位置決め構造 ほか)/ 第2章 治具・自動化のための位置決め構造(アクチュエータの特徴/ アクチェータの選定法 ほか)/ 第3章 構想設計(基本仕様書作成)の進め方(品質目標を達成するための構造と要素部品/ 品質構想から費用概算(コスト)、納期(生産性) ほか)/ 第4章 設計手順と情報伝達(計画・構想の進め方/ 機構系 ほか)/ 第5章 治具事例(抵抗溶接治具/ CO2溶接治具 ほか)/ 第6章 自動化事例(ナット溶接の事例/ ハンドルの事例)
【著者紹介】
河合優 : 1949年愛知県に生まれる。1972年豊田工業高等専門学校電気工学科卒業。1976年小島プレス工業株式会社入社。生産設備開発を中心に多様な職場を経験。2010年豊田工業高等専門学校特命教授「一気通観エンジニアの養成」プログラム。2012年名城大学理工学部非常勤講師「機械システム設計2」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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