描き込み式色鉛筆ワークブック ぬりえ感覚で質感や立体感の表現が上達できる

河合ひとみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416617502
ISBN 10 : 441661750X
フォーマット
出版社
発行年月
2017年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;23

内容詳細

描きながら技法をマスター!解説とぬりえがセットになった新しいレッスン帖です。

目次 : 1 力を抜いて均一にぬろう(力を抜こう/ 水玉模様を作ろう ほか)/ 2 重ねぬりで色を作ろう(重ねぬりをしてみよう/ 濃さを変えて重ねぬりをしてみよう ほか)/ 3 立体感・質感について(白いりんどうの花/ 立体感て何? ほか)/ 4 いろいろなものを一緒に描いてみよう(金属のスプーン/ 赤いリボン ほか)/ 5 やってみよう(うるい/ 葉生姜 ほか)

【著者紹介】
河合ひとみ : 東京外国語大学ロシヤ語学科卒。1970年代初め、細密画を色鉛筆で描いてみようと思い立つ。大学卒業後、会社勤務や英語講師を務めるかたわら、イラストの仕事も続ける。現在は、朝日カルチャーセンター(新宿、立川&横浜)、毎日文化センター他、東京都及び神奈川県で色鉛筆画の講座を多数担当。色鉛筆に関する著書も多く、翻訳されて海外でも販売されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 津野1号 さん

    よかったです。

  • うぬ山 さん

    何ヶ月かかけて一通りやった。とにかく根気がいる本。最初は平坦な塗りの練習、徐々に陰影やハイライトのつけ方などステップアップしていく。最初の丸をたくさん塗らされるところか挑戦者の心を折りに来る。最後の章はほぼ実践で使用色以外の手順はなし。結局写実的な色鉛筆画には何よりも観察力が必要で、この本はその観察力を養うための本なのかなと感じた。今後は他の色鉛筆本を読みつつも写真の模写とかしていこうかなと思った。辛かったけどやって良かったとは思う。

  • Rieko Ito さん

    塗りムラのできない塗り方を徹底的にトレーニングする本。その上で陰影の付け方もわかりやすく説明されている。欠点は、あらかじめ輪郭が描かれているため、ハイライトがお手本のように白く残せないところがあること。どうするのかわからなかった。あと、色数は最低60色は持っていることが前提になっている。色鉛筆画は忍耐力と経済力のある人向け。私は別の道を行くw

  • Akiki さん

    書店で中身を確認してとりあえず購入してみた。実施はこれから。

  • まつり さん

    なかなかにやりがいのあった本。手に入れてぱらぱらとめくってみると、初めの方は「簡単すぎてちょっと退屈……」という、後半は「でぇええ!? こんな難しいもん塗れるかあ!!」という印象でした; しかし! 初めのページから順にチャレンジしていけば、後半の部分も何とかこなせます。一冊何とかやりきった後は、それなりに塗りの技術が上がった気が……。調子に乗って二冊目も購入(「花の」方じゃなくて同じ本を二周目)しましたが、やはり同じ内容だとモチベーションはなかなか上がらず……; 2020年10月現在、P48で挫折中……;

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