スター・ウォーズ[フォースの覚醒]予習復習最終読本

河原一久

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594073763
ISBN 10 : 459407376X
フォーマット
出版社
発行年月
2015年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
223p;19

内容詳細

字幕監修者が、公開ぎりぎりまであらゆる情報を集めて贈る、他では読めない超レアな深掘り分析!観てきた人も初めての人も、押さえておきたい現在過去未来。

目次 : 第1章 今から始めるスター・ウォーズ/ 第2章 「フォースの覚醒」鑑賞前に知っておくべき10の事柄/ 第3章 新作における12のメインキャラクター解説/ 第4章 エピソード7製作こぼれ話集/ 第5章 スター・ウォーズ未来図/ 特別章 過去6作品ストーリー解説

【著者紹介】
河原一久 : 1965年神奈川県生まれ。TVディレクター、ライター、ストーリー・アナリスト。日本におけるSW研究の第一人者であり、「スター・ウォーズ エピソード1〜6」の字幕監修を手がける。2003年、第2回日本映画エンジェル大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しいたけ さん

    河原さんは日本におけるSW研究の第一人者で、エピソード1〜6の字幕監修を手がけてらっしゃるそうです。2で画面の右端のトルーパーがドアに頭をぶつけてしまったアクシデントがそのまま使われていて、2でジャンゴが同じようにぶつけてDNAの繋がりを表しているとか。みんなこんな細かいところを拾いながら観ているのかとわかったら、私なんか観に行ってはいけなかったかなと思ってしまいました。テーマについての考察があったり、ファンのコミュニティが行っているボランティアのことに感動したり、思った以上に本当に楽しい本でした。

  • sas さん

    タイトル通り、「フォースの覚醒」の予習復習には最適の本だった。過去のシリーズのストーリーやエピソードなどが書かれているので、映画を見ていない人は勿論役立つし、見ている人も知識の整理ができるし、新たな発見があって面白いと思う。「フォースの覚醒」を見た後でも十分楽しめた。改めて思うが、スターウォーズは全9作とか言われているが、スピンオフ作品も公開されるようだし、ファンのニーズがある限り、どこまも展開して続いていくのだろう。本当に凄い作品だ。

  • mitsu44 さん

    映画の予習として読んだ。1〜6を含めたスターウォーズの背景、サイドストーリーの扱い、ディズニーの買収による今後などいろいろ知らないことがあった。エピソード1〜6のダイジェストも読めたので映画の準備は出来たかなーと思います。

  • よう さん

    『フォースの覚醒』公開前にちらっと、鑑賞後に全部読んだ。そこそこツウなネタも入りつつ、どちらかといえばスターウォーズ・ビギナー向き、ライト層向きの本かなと。過去作おさらいと、「どの順番で見るべきか」問題についての記述は特に初心者にオススメしたい。マニアックにこだわろうと思えばこだわれるけど、間口は広い世界観なんだってことが伝わる一冊になってると思う

  • オリオン さん

    映画を観てから読んだ。公開前に書かれているので違っていることもあるがとても面白く読めた。やはりスターウォーズはとても深い物語だ。

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