河出書房新社編集部

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高橋幸宏[文藝別冊]

河出書房新社編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309980669
ISBN 10 : 430998066X
フォーマット
出版社
発行年月
2024年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
A5判 / 256ページ

内容詳細

YMO、ビートニクス、スケッチショー、METAFIVEなど多彩な活動を通じて音楽とカルチャーを繋いだ稀代の才能に迫る総特集。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 阿部義彦 さん

    河出のこの本昔は夢ムックだったのに、今はKAWADEムックと呼び名変わった。私はその昔幸宏さんの『Saravah!』を地元から東京の大学に進む先輩に餞別としてあげましたね。今回、いとうせいこうさんの話が良かった。プロデュースした『建設的』に入ってる幸宏曲、岡田徹アレンジの『なれた手つきでちゃんづけで』のボーカルを大滝さんの真似して歌ったら多いに受けたけど、大滝さん怒るから辞めますか?と言ったら「僕から話しておくから、このままで!」と言うエピソード。同様に面倒見た「RAJIE」も、大好き。音を聴けば会える。

  • sakwai さん

    自分の美学が揺るぎ難く存在するからこそ、例え全く共感できないものでも同じように強固な他人の美学・アートに対して、謙虚にそれを尊重できるのだろうなぁ。大林宣彦や椎名誠などおよそユキヒロと共振するものがあると思えない、それなりにアクの強いクリエイター達とも十全な信頼関係を築けるというのは、彼の人柄の良さのお陰、と簡単に片付けられることではないと思う。ユキヒロを慕う若いミュージシャンたちは、その音楽以上に彼の性格の優しさに魅せられているように見えるとしても。笠智衆のような魅力的なお爺さんになった姿を見たかった。

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