午前零時の自動車評論 3

沢村慎太朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784904076255
ISBN 10 : 4904076257
フォーマット
出版社
発行年月
2012年10月
日本
追加情報
:
246p;18

内容詳細

目次 : 氷の宮殿/ 灰色のジュリエッタ/ 500Eだけの理由/ おれとZとスカイライン/ スポーツカーを買うならば/ アクア試乗記/ 推理小説「アルファロメオ・スパイダー」/ アルミの咎/ ベンツに非ず/ 楽園

【著者紹介】
沢村慎太朗 : 抜きんでた分析力を核に、鋭いメカニズム評価を行う理論派であり、試乗テストには、常にエアゲージやノギスなど七つ道具を持参する実証派でもある自動車評論家。クルマの運動性とその構成要素に関する分析力では定評があり、専門各誌に辛口の評論を展開している。「モータージャーナルFMO」で週刊メールマガジンやトークライブをおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • 文章で飯を食う さん

    2巻をとばしたのは、古本屋で買ったから。あの「スーパーカー誕生」を書いた人の本だったのか。

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人物・団体紹介

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沢村慎太朗

1962年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。広告代理店在籍時に培った制作スキルとクルマ趣味を活かし自動車専門誌にて編集スタッフとして活躍したのち、独立して執筆活動を開始する。豊富な実践経験と鋭い観察眼、そして広範囲にわたる専門知識と見識を武器に、独自の視点と論理的な分析に基づく自動車評論をさま

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