皇妃エリザベートをめぐる旅 ドイツ・オーストリア・ハンガリー シシィの足跡をたずねて

沖島博美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309226842
ISBN 10 : 4309226841
フォーマット
出版社
発行年月
2016年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
127p;21

内容詳細

バイエルンから、バート・イシュル、ウィーン、ブダペストまで。流浪の皇妃の生涯を追う決定版ビジュアルガイド!

目次 : 1 バイエルン(ミュンヒェン/ ニンフェンブルク城 ほか)/ 2 バート・イシュル(バート・イシュル/ レジデンツ・エリーザベトとバート・イシュル博物館 ほか)/ 3 ウィーン(カイザーアパートメント/ シェーンブルン宮殿 ほか)/ 4 ブダペスト(王宮の丘/ くさり橋・エルジェーベト橋・自由橋 ほか)

【著者紹介】
沖島博美 : ドイツ語圏を中心に周辺諸国を取材し、その国の歴史・文化・伝統を書籍や雑誌、カルチャースクールなどで紹介し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • m さん

    宝塚版を観てはまったエリザベート。シシィゆかりの地めぐりやシシィグッズはどれも魅力的に映る。写真が多くイメージしやすいのも良い。ルートヴィヒ二世が気になるので関連本を読んでみよう。2019年40冊目。

  • セレーナ さん

    シシィことエリザベートに関する説明と展示品の写真。

  • ブチ さん

    図書館の本。U-NEXTで宝塚のエリザベートを見たらとても面白かったのでもっと背景を理解してもう一度見たいと思い借りてみた。写真がたっぷりあるので読みやすい。ゾフィーが良かれと思ってやっていたことがエリザベートに嫌がられていたとは驚き。海外旅行とか論外、と思ってたけどちょっと行きたくなった。

  • もか さん

    コロナでオーストラリア旅行を計画断念してから読まずにいたけど、舞台を観劇して読んでみたくなった。実際のシシィは無責任な皇妃なのに、どうしてこうも魅力的なのか。シシィの足跡を巡る旅したいな(L)

  • minaho mori さん

    どうやったって真実のシシィの姿はどちらかというと悪女なのに、惹かれてしまうのは何故なのだろう。シシィを通してフランツ・ヨーゼフファンになったけれど、やっぱりシシィにも魅力を感じる。学生時代に巡ったシシィゆかりの地、この間ようやく行くことができたバートイシュル、写真を見ながら現地のことを思い出しました。

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