プラハ迷宮の散歩道 百塔の都をさまよう愉しみ 地球の歩き方GEM STONE

沖島博美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784478059852
ISBN 10 : 4478059853
フォーマット
発行年月
2010年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
127p;21

内容詳細

中世の迷宮の世界、訪れるたびに新しい発見がある町、プラハの町歩きガイド決定版。ヴルタヴァ川左岸、ヴルタヴァ川右岸に分け、見どころやレストラン、美術館などを掲載。チェコが生んだ芸術家たちなども紹介。

【著者紹介】
沖島博美 : 旅行作家、グリム童話研究家。ドイツ語圏を中心に取材・執筆を続ける。大学やカルチャースクールで民俗や文化の講義も行う

土屋明 : 写真家。十文字美信氏に師事し、1981年に独立。雑誌のグラビアや広告写真を中心に、風景写真からポートレートまで多方面で活躍。日本の川の源流や自然の風景、アラスカ、南米をテーマとして追い続けている。日経新聞広告賞ほか多数の受賞歴を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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定番名所(プラハ城、黄金の小路、カレル橋...

投稿日:2011/01/25 (火)

定番名所(プラハ城、黄金の小路、カレル橋、旧市民広場、ヴァーツラフ広場)の案内に偏らず、自由時間を利用した市内観光の案内が簡潔かつ適切に紹介しています. 地図にメトロとトラムが書かれているのも親切です. リピーターの方にお勧めです.

清水祥太 さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • コットン さん

    プラハの街並みガイドでハミングさんのおすすめ本。色々な様式の建物があって楽しめる。特にア―ルデコやキュビズムがつぼでした。

  • 財布にジャック さん

    プラハ関連の芸術家たちには、スメタナ、ドボルザーク、モーツァルト、カフカ、ミュシャなどがいるんだとこの本の中で詳しく紹介されていました。そして、この本はとにかく写真が満載で、見ているだけでプラハにいるような錯覚にさえ陥るほどです。映画のアマデウスのロケ現場がチェコだと書いてあったので、さっそく前から持っていた「アマデウス」のDVDを観てみることにしました。

  • Nat さん

    図書館本。多くの戦争があったのに、町が破壊されずに中世の町並みが残っているプラハ。いつか行ってみたい。ウィーンを拠点にプラハ、ブダペストと周る旅。

  • ぐっちー さん

    憧れのプラハ。行ってみたいなぁ。よく写真で見るプラハ城がどんな建物で構成されているのか、図版がわかりやすかった。お城、と思いこんでいま尖塔の正体が聖ヴィート大聖堂だった。

  • 秋良 さん

    転職して、しばらく休みがとれなくなった旅好きの私を心配して伯母がくれた本。これ読んで行ったつもりになってね!ということらしい。綺麗だけど少し妖しい仄暗さを感じる町並み。また一つ行きたい国が増えてしまった。

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