人物デッサンの教科書 基礎を知り、表現を磨く

池田書店

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784262154244
ISBN 10 : 4262154246
フォーマット
出版社
発行年月
2018年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;26

内容詳細

有名美術予備校の講師14名が徹底解説!

目次 : 1章 鉛筆デッサン 基本知識(デッサンに使う道具/ 鉛筆 ほか)/ 2章 人間のからだの構造 基本知識(重心・軸/ 人体と骨格 ほか)/ 3章 手や自画像からはじめる(手を描いてみる(女性)/ 手を描く(男性) ほか)/ 4章 光と人物の見え方(イスに座る女性/ 光があたる女性「逆光」 ほか)/ 5章 存在感を伝えるためのデッサン(柄のある服を着た女性を描く/ 参考作品 ほか)

【著者紹介】
浅井拓馬 : 美術家。すいどーばた美術学院講師。2014年に東京藝術大学美術学部彫刻科を卒業し、2016年に同大学院の修士課程を修了。幼少の頃より怪獣やモンスター、“映し鏡”的な存在や世界を偏愛し、「KAIJUカルチャー」をテーマに立体、ドローイングなどの表現活動を積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 兵士O さん

    趣味の絵も描き続けていると、様々な壁にぶち当たります。半年前ぐらいであれば、多少のデッサンの狂いもすっ飛ばしていたのですが、段々より正確に描きたいと思うようになり、そんな時、この本を図書館で見つけました。僕の場合、最初、人物の「あたり」をつける時に見誤るので、そこをプロはどうしているのか、という点を注意して目を通しました。道具の「測り棒」と「デッサンスケール」、この二つが僕には必要かもしれません。「あたり」については本を読んだだけでは分からず、実践あるのみかと思いました。画道はホント、遠い遠い道のりだわ。

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