基本情報
内容詳細
「泣く子はいねが〜」「なまけ者はいねが〜」毎年大みそかの夜、秋田県・男鹿半島の家々に、「なまはげ」がやってきます。ユネスコ無形文化遺産に登録された伝統行事「男鹿のナマハゲ」。なまはげの正体とは?そして、その由来とは?
【著者紹介】
池田まき子 : 1958年秋田県生まれ。オーストラリアの首都・キャンベラに30年在住後、2018年、仕事の拠点を秋田市に移す。小中学生向けのノンフィクションを主に手がけ、代表作に『クニマスは生きていた!』(汐文社/第64回青少年読書感想文全国コンクール課題図書)、『自由への道 奴隷解放に命をかけた黒人女性ハリエット・タブマンの物語』(学研プラス/第53回緑陰図書)などがある
早川純子作 : 1970年、ひっくりかえる版画の世界を探索しに、東京に生まれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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アナーキー靴下 さん
読了日:2021/03/27
ヒラP@ehon.gohon さん
読了日:2021/04/01
canacona さん
読了日:2021/06/28
ふじ さん
読了日:2022/03/27
ベル@bell-zou さん
読了日:2021/12/31
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人物・団体紹介
池田まき子
1958年秋田県生まれ。オーストラリアの首都・キャンベラに30年在住後、2018年、仕事の拠点を秋田市に移す。小中学生向けのノンフィクションを主に手がけ、代表作に『クニマスは生きていた!』(汐文社/第64回青少年読書感想文全国コンクール課題図書)、『自由への道 奴隷解放に命をかけた黒人女性ハリエット
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