いのちの鼓動が聞こえる 心臓を移植した少女の物語

池田まき子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784892955501
ISBN 10 : 4892955507
フォーマット
出版社
発行年月
2006年11月
日本
追加情報
:
22cm,158p

内容詳細

臓器移植しか生き残る方法のに難病の少女・井辺美摘ちゃん。でも、日本では15歳未満の臓器提供は認められていない。そこで美摘ちゃんとお父さん、お母さんは、ドイツに渡航しての心臓移植に挑戦することに…。

【著者紹介】
池田まき子 : 1958年秋田県生まれ。雑誌の編集者を経て、1988年留学のためオーストラリアへ渡って以来、首都キャンベラ市に在住。フリーライター。訳書に「すすにまみれた思い出・家族の絆をもとめて」(金の星社/産経児童出版文化賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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池田まき子

1958年秋田県生まれ。オーストラリアの首都・キャンベラに30年在住後、2018年、仕事の拠点を秋田市に移す。小中学生向けのノンフィクションを主に手がけ、代表作に『クニマスは生きていた!』(汐文社/第64回青少年読書感想文全国コンクール課題図書)、『自由への道 奴隷解放に命をかけた黒人女性ハリエット

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