Soul 覇 第2章 2 ビッグ コミックススペリオール

池上遼一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091846549
ISBN 10 : 4091846548
フォーマット
出版社
発行年月
2012年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
武論尊 ,  
追加情報
:
18

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読書メーターレビュー

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  • 公路郎 さん

    いや、もう、ここまでくると何が何だか。三国志なんだけど、三国志ではない。一番近いのは、シミュレーションゲームの三国志をして、マンガにしたような感じとでも言えばいいのだろうか。もう、落としどころがどこかわからないですよ。

  • だまし売りNo さん

    赤壁の戦いに突入する。諸葛孔明が劉備を殺害しようとするなど、史実から乖離した展開が続いている。その中で印象的なシーンは安易に寝返りを約束する裏切者を切り捨てるエピソードである。「昨日の敵は今日の友」「終わりよければ全てよし」というナイーブな筋書きはつまらない(林田力「【コミック】過去の敵への態度に注目『ONE PIECE 第51巻』」ツカサネット新聞2008年9月17日)。人間の精神の熱さを持っている内容である。

  • 柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中 さん

    諸葛亮孔明が賢いというよりも、小賢しい。そして、孫権復活?まだまだ、三国志の世界は混沌としそうだなぁ。

  • typo007 さん

    常元大活躍、重要すぎw

  • ネーブル さん

    どこまで行くんだこの話は。史実や演義からは逸脱どころではないほど変化していて、先が全く読めない。孫権が佯狂だったということは、曲がりなりにも三国が鼎立しそうではあるけれども…。続きが非常に気になる。

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人物・団体紹介

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池上遼一

1944年5月29日、福井県に生まれる。1961年、貸本劇画誌「魔像」(日の丸文庫)に発表の『魔剣小太刀』でデビュー。1966年、「月刊漫画ガロ」に発表した『罪の意識』により水木しげるのアシスタントとなる。1968年、「週刊少年キング」に短編を発表後、『追跡者』(原作/辻真先)を連載。以降、雁屋哲、

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