モナ・リザってどこがすごいの? 作品理解がぐっと深まるルネサンス美術のきほん

池上英洋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416524237
ISBN 10 : 4416524234
フォーマット
出版社
発行年月
2024年05月
日本

内容詳細

フランス・パリにある「ルーヴル美術館」。世界最大級の美術館で、世界でも最も多くの人が訪れる美術館といわれます。
所有する絵画は3万5000点以上。世界的な名画も数多く所蔵されています。
そんなルーヴル美術館にあって、「世界で最も有名な絵」といわれる「モナ・リザ」。
誰もが一度は目にしたことのあるこの名画だけれど‥

顔が怖い‥
背景がウソっぽくない?
眉が無いのはなんで?
名前が「モナ」なの‥? 

500年以上も昔に描かれた作品、現代の私たちには一見わかりづらい「すごさ」がそこにはあるのです。
本書では、そんな「モナ・リザ」をはじめとする有名絵画の「どこが」すごいのか、描かれた時代背景や画家のエピソードと一緒に、マンガで楽しく辿っていきます。本文は総ルビで、お子さまでも楽しく学べるよう配慮。
親子で一緒に楽しめる、.「はじめて学ぶアート」として最適な一冊です。

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人物・団体紹介

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池上英洋

美術史家・東京造形大学教授。1967年広島県生まれ。東京藝術大学卒業。同大学院修士課程修了。専門はイタリアを中心とした西洋美術史・文化史。日本文藝家協会会員

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