池上悟先生古稀記念会

人物・団体ページへ

芙蓉峰の考古学 池上悟先生古稀記念論文集 2

池上悟先生古稀記念会

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864451376
ISBN 10 : 4864451370
フォーマット
出版社
発行年月
2021年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
761p;27

内容詳細

目次 : 第1部(山内清男と森本六爾―「石庖丁」の用途論をめぐって/ 縄紋遺跡出土土器の数量把握の試み ほか)/ 第2部(横穴墓と首長墓―古墳時代政治構造への一つの接近法/ 古墳時代の鳳凰 ほか)/ 第3部(上神主・茂原官衙遺跡出土人名文字瓦の一側面―古墳被葬者と時を経て郡家を支えた在地有力者の相関/ 古代の「社」を再考する ほか)/ 第4部(奈良県中之庄町経ケ塚経塚出土の六十六部納経請取状―中世から近世への過渡的史料として再認識する/ 江の川流域の福光石系石塔の様相 ほか)/ 第5部(考古学・人類学模型標本の原型制作者とその系譜/ 銚子市常灯寺本堂の地鎮遺構調査 ほか)/ 第6部(一七世紀のケープタウン入植地―考古資料からさぐる/ グスタフ・コッシナの学術的転換の契機 ほか)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品