銀行支店長 講談社文庫

江波戸哲夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065136270
ISBN 10 : 406513627X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年01月
日本
追加情報
:
404p;15

内容詳細

同期のライバルも立て直しに失敗した三友銀行最難関の支店、飯田橋支店の新支店長を副頭取に命じられた片岡史郎。そこは、吸収合併した信用金庫の旧本店だった。社風も目標達成への厳しさもなにもかも違うところで、闘う支店長として銀行マンとして自ら先頭に立ち、押し寄せる難題に立ち向かう片岡だが!?

【著者紹介】
江波戸哲夫 : 1946年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。都市銀行、出版社を経て、1983年作家活動を本格的に始める。政治、経済などを題材にしたフィクション、ノンフィクション両方で旺盛な作家活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 遥かなる想い さん

    ドラマ化に伴い、読了。 銀行を題材にした 企業小説だが、池井戸潤とは 違った味わいがある。 片岡支店長にまつわる人間像が 等身大で 堅実な物語である。 あっけない終わり方は ドラマでは どうなるのだろうか? 懸命に働く 企業人への応援歌のような作品だった。

  • どぶねずみ さん

    戦場と化したお仕事小説。銀行業務がどれだけ激務であるか、私も一会社員なのでわからなくもない。激務を終えたあとに帰宅してからは放心状態にもなるから、帰宅後にマシンガントークされるのもご勘弁願いたいところだ。しかし、それが子どもとの接触が少ないがために不登校となってしまうという皮肉さが込められている。仕事に情熱を注ぐのも悪くないが、心身ともにバランス良く仕事したいものだ。面白かった。

  • 衛兵 さん

    正確には旧版の方を図書館で借りたもの。放送中の日曜劇場の原作の一冊にも関わらず、題名がもう一冊の方に取られたせいで、図書館司書の方もご存知なかった不遇の本でした。合併した元信金出身者が多く所属する支店の立て直しを命じられた片岡。やる気のない行員を奮い立たせようと孤軍奮闘するなかで、娘の不登校問題も彼を悩ませる。そんな中、融資見込先でスキャンダルが発生し……全体を通して感じたのが、「とてもよく書けているなあ」ということ。江波戸先生は元行員ですかねえ?因みにドラマは後でまとめて見ます。

  • aloha0307 さん

    昭和の頃 都銀S行が、ある信用金庫を合併した...本書はその場面を忠実に再現しています。合併したばかりの信金の本丸というべき支店に支店長として赴任(前任 同期の支店長は挫折ー>辞表)〜ものすごいプレッシャー⚡ 預金、融資、新規口座etc多方面のノルマ...ローラー作戦、個人実績棒グラフ を思い出し胃から苦いものが込みあげます。江波戸さんは仕事への執着&信念 と会社への忠誠心を切り分けているので、とても良い読後感でした。ただ、都銀支店長までを経験した人が退職するのは限りなく稀有だったのではないでしょうか..

  • との@恥をかいて気分すっきり。 さん

    主人公はヒーローではなく、封建的な思想を引きずり、家族も犠牲にしながらもがいている泥くさい銀行マン。池井戸氏の作品のようにスカッとハッピーとはならない。その意味ではエンターテイメント化してない所に好感がもてる。

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人物・団体紹介

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江波戸哲夫

1946年、東京生まれ。東京大学経済学部卒業。都市銀行、出版社を経て84年『小説大蔵省』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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