予言

江原啓之

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062174671
ISBN 10 : 4062174677
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
追加情報
:
222p 18cm

内容詳細

巨大地震、原発……世界は、日本は、私たちの幸せはどうなるのか、「大いなる存在」から混沌の時代にもたらされたメッセージ


【著者紹介】
江原啓之 : スピリチュアリスト。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    2012年4月発行の本。2011年の大震災に絡む福島の原発事故の話も出ています。『予言』という題名が本書にふさわしいのかどうか、私にはわからなかった。未来を変えるキーワード「足るを知るものは喜び、満たされぬと思うものは溺れる」「核分裂のように個の拡散は増すばかり。小我な打算にとらわれれば、心失う」「汚水は広がり満ち、どこが陸だか川だかわからなくなる」よくわからない。聖母マリアの伝えたメッセージ3つ「清めることが必要だ」「目に見えないものへの敬いを忘れず、謙虚になりなさい」「信仰心をもちなさい」

  • chatnoir さん

    予言”は漠然としすぎていて、いわゆる予言”とは思えない。過去の予言は当たっているらしい(笑)原発問題は深刻だし、10年後、20年後を考えるとその地方のものを食べたくないって言うのは分かるけど...その地方出身者がいじめられている...って言うのと矛盾していないかな。そこで生産されたものが購入されないとしたら、その地方で生きるしかない人はどうすればいいの?二束三文で土地を売って放射能の影響がない土地を買って、農業を続けるの?作者のように身一つ、頭一つ、口一つでできる商売は少ないよ。

  • おおにし さん

    未来の予言として江原さんが感受した3つのスピリチュアル・ギフトはどれも心に響くものだ。特に2つめの「核分裂のように個の拡散は増すばかり。小我な打算にとらわれれば、心失う」という予言には厳しい未来の姿を感じた。悪しき個人主義や家族の「核」化という我々の人間関係における核問題が原発事故の核問題と同じくらい重要な課題であるという江原さんの解説はまったくその通りだと思う。スピリチュアルはちょっと苦手という方も江原さんの言葉に耳を傾けてほしいものです。

  • チョコモカ さん

    3.11後の私たちの心の有り様を導いてくれる指南書。でも、なにも特別な事は無くて、謙虚に生きるようにと…それが出来ない人が多いのでしょうが…

  • ようちゃ さん

    今、問題視されている事柄をスピリチュアルな法則に基づきながら紐解き、霊視をして授かったインスピレーションを元に、霊的視点でこれからの日本、人類全体、地球のについて予言している。ちなみに予言とは、当たるか当たらないかではなく、予言されたようにならないように、反省しながら変えていくことが大切だと言っている。かなり厳しいことを言っていたり具体的な予言もしているが、個人的に印象的だったのは、物質・経済至上主義の危険性と崩壊、中国、北朝鮮、アメリカの動向と注視、日本元来の精神性の重要性…

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