リヤカーマンアフリカを行く 歩いてアフリカ大陸断11000キロの大冒険 学研のノンフィクション

永瀬忠志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784051019570
ISBN 10 : 4051019578
フォーマット
出版社
発行年月
1991年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
勝又進 ,  
追加情報
:
22cm,175p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • ユウティ さん

    クレイジージャーニーがとても良かったので、本も読みたくなった。1991年の発行。そんなに古い本だったんだ!?このアフリカ編は児童書だけれど、大人が読んでも十分面白い。児童向けの本だと世の中の汚い部分が見事なくらいスルーされ、それが為に物足りなくなると思っていたんだが、リヤカーマンの旅の魅力は全然損なわれていなかった。むしろこのキレイな感じが合っている気もするくらい。写真も多く、何と言っても旅のルートが分かりやすいのが良かった。さらっと書かれていても、もの凄い旅だった。

  • いが栗坊主 さん

    図書館本、読了。永瀬さん2作目。リヤカーマンのアフリカ大陸冒険記、学研の児童書で写真やイラストもいっぱい!!サラッと読みつつも著者の意気込みも伝わる内容で良かったわ。砂漠(車輪めり込み)、ジャングル(原住民とのふれあい)、サバンナ(野生動物ウヨウヨ)、、よくぞ無事にパリへ、感嘆感動でした。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく  さん

    26年度6年生ブックトーク授業

  • さくらもち さん

    リヤカーマン”と呼ばれる冒険家・永瀬忠志が、一年がかりで歩いてアフリカ大陸を横断・縦断して、一万一千キロの旅を達成した記録。写真やイラストをまじえながらわかりやすくまとめている。子ども向けということで、字数が少ない→想像を絶するだろう苦労をこんなにあっさりまとめちゃっていいのかな、という感じです。他の著書も読んでみたくなりました。小学中学年位から。

  • ぱんな さん

    絵本を読んでもっと知りたくなったので。 これはアフリカ大陸横断した時の事を詳しく書いてあります。 本当にただ歩いたとしても、凄い事なんだけど、暑かったり雨が降ったり、リヤカー盗まれてやり直したし、病気になったり。でも、色々な人と自然に出会い、わくわく、ドキドキでした。

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永瀬忠志

1956年島根県生まれ。冒険家。第10回植村直己冒険賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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